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ガクガク震えながらイキ続けるミズキの小さな身体を僕はギュっと抱きしめながら射精を続けるペニスを突き上げます。しぼり出すように吸い付いてくるミズキの熱いおまんこを全部使って、ガチガチに硬くなったペニスをシゴキ続けます。

「ぁあぁああぁうあっ!うあっ!ミズキ!ミズキ!オチンポみるく止まんないよ!こんなに!ミズキのオマンコの奥に!どぴゅ!どぴゅ!ってでてる!あああっ!!っっくあああっ!!」
「ひいいいぅぅあああっ!ひぁぁあぁあぁっくああぁぁぉぉぉあぁああっ!うあっ!うあっ!っくぅぁぁあぁああああぁぁあっ!おちんぽみるくぅ!ごしゅりんしゃまのおちんぽみるくしゅごいいぃぃぁぁぁあっくうううううう!! ミズキこんなのはじめてっ!ミズキのおまんこ…ああっ!!せいえきみるくでいっぱい!ミズキのからだのなかドプドプのせいえきみるくでいっぱいだよぉ!!ぉぁああぁあああぁあ!またイッちゃうよぉ!やっ!やっ!ミズキきもちよすぎてぜんぶ! うあぁああぁあぁ…ぜんぶこわれっちゃううぁああぁあぁっくうううぁああぁあああぁあぁあぉぉぁああぁぁああああっ! ひいぁあぁぁっくうううぁあうぁあぁあみるくしゅごいよおおぁあぁっっくううぅぅああぁぁあぁあぁひぐううあああぁあぁああああぁぁあぁああぁぁぉぉぉあぁあぁぁあぁあああっ!」

ミズキの声で僕は射精を続け、可愛い奴隷のミズキは僕の腕の中、膣孔の奥に噴き出す熱い精液に全身を震わせてイキ続けました。

□■□

「…はぁあぁ…ごしゅじんさまぁ…ミズキの大好きなおちんぽ…またガチガチになってます…ぁあぁ…ミズキのおまんこの奥で…んぁぁ…」
「ミズキのせいだよ…精液みるく…ほら、こんなに…ドロドロあふれちゃうくらい出してあげたのに… 『もっと欲しいよお…奴隷マンコにもっと出してぇ』…って御主人様のオチンポ…キュンキュン締め付けて何度もイキながらおねだりしたりするから…」
「…やぁぁ…はずかしいです…んぁああぁ…おちんぽ…はぁあぁ…さっきより硬くておっきいよぉ…」
「そうだね…ミズキの悪い奴隷マンコが…精液みるくたくさん吹き出したオチンポを締め付けるから…最初のオチンポは黒い首輪奴隷のミズキを犯して…二度目のオチンポは…赤い首輪奴隷をおかしてあげるからね。 二度目のオチンポ…ほら、さっきよりずっと硬くてゴリゴリするよ…」

射精したぱかりの僕のペニスは、ミズキの中で今まで以上に硬く大きくなって亀頭の段差がミズキの膣孔をこすり立てているのがわかります。

「ぁあぁあん…かたいのおぉ…ぁぁあ…ごしゅじんさま…欲張りオマンコでごめんなさい!…ァああぁあっ!…でも…っぁぁあぁぁ…ごしゅじんさまのえっち…熱い精液みるく…すごくって… んぁぁぁあぁ…ミズキの奴隷おまんこが勝手に何回も何回もイっちゃって…ヒクヒクしちゃって…ぁああぁ…いまもまた…おっきくゴツゴツになったおちんぽで赤い首輪奴隷のミズキ…犯されて…おちんぽグリグリされたら…んんぁあぁあああっ!」
「ほら、ミズキ…今度はこっち向きなさい…そう…御主人様にしがみついて…ほら、このまま…ガチガチおちんぽがミズキの…精液みるくタプタプのオマンコに突き刺さったまま…こうやって…ミズキを持ち上げて…」
「ひああああっっくうううああぁぁあァあああっ!ごしゅりんしゃまぁ…っぁぁぁあああああああ!!おちんぽもっと奥まで入ってきましゅ!知らないとここすってましゅ! …おっきいのしゅごいよおぉぁぁああっっっくうううううあぁぁッ!!やぁあぁっくううあぁぁあぁおああぁあああああああっ!!」

僕は、深くおまんこの奥に入ったままのペニスを軸にするようにミズキの身体をこちらに向けて回すと、お尻をつかんで立ち上がります。

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