[hg146kw09]

ミズキは犯される前に…僕の手で持ち上げられたまま、イってしまいました。

「こまった子だね。ミズキ。まだチンポ入れてもいないのに、こんなにビクビク震えてイっちゃったんだ…このまま…こうやって…入れないで…ほら、クリと…オマンコの入り口ぐちゅぐちゅこすってるだけで…イキっぱなしだね…」
「ひあっ！ひあああっ！ひぐう！またイッちゃう…ひぐうううぁあぁっぁあああぁ…ごりゅりんしゃま…ミズキ…おちんぽでイキっぱなしれしゅ…うぁぁああぁああっっくうううあぁぁあぁあぁぁ…ミズキのからだおかしくなっちゃうよお…」
「それじゃ、おちんぽ入れないで、ずっとこうやって擦ってようね…ミズキ…」
「やっやあぁぁ…おちんぽ入れてくだしゃい…ミズキの…初めてのおまんこに…いれて …ぁあぁぁ…ごしゅりんしゃまのゴツゴツの熱いおちんぽお！」
「だめだよ。悪い子のミズキはイキっぱなしになっちゃった罰として…こうやって持ち上げられたまま…何回も…何回も…硬い熱いゴツゴツチンポの先だけで…クリと…オマンコの入り口だけ犯されて… 御主人様の手の中で…淫乱おまんこにオチンポ入れてもらえないで…おねだりしたまま…イキ続けちゃうんだよ…」
「やっやっやあぁぁ…いれて…オチンポお！ごしゅりんしゃまのおちんぽ入れてぇ！ああぁあぁ熱くておっきいおちんぽ欲しいよお…ミズキの初めてのおまんこ…奥までぐちゃぐちゃに犯してくらしゃい …ああぁぁぁっくううううあぁぁあぁっぁぉぉぉあっぁぁぁ！やっ！やっ！やぁあぁぁ…欲しいのぉ！おちんぽ奥まで！ミズキの処女おまんこの奥までぇ！！」

ミズキのお尻を持ち上げたまま勃起チンポの先端だけで、ミズキの性器の入り口をかき回し続けます。裏返るような淫声を上げミズキは処女膣孔にペニスを入れて欲しいとおねだりしながらイキ続けます。

「鏡みてごらん…ミズキのオマンコがヒクヒクしながら…ずっとイっちゃってるね…ほら熱いオマンコから淫乱なヨダレがタプタプあふれ出して…御主人様のオチンポどろどろになっちゃってる…」
「やっ！やっ！やぁあぁあぁ！…ミズキのなかに…おまんこの奥まで…おちんぽ入れてくらしゃい…はぁあぁぁ…またイッちゃう…おまんこまたいくいくううああぁあぁああぁぁひあぁあぁああぁあっくうあぁぁぉぉ！！やっ！やっ！やぁぁぁミズキ…ぁあぁぁ…イキっぱなしなの…また来る…熱いの来ちゃう…っくううあぁあぁああぁあっくうあぁぁぉぉ… ごしゅりんしゃまあぁあ…おちんぽお！ごしゅじんさまのおちんぽをミズキのおまんこに入れてぇ！…おねがいでしゅ…ミズキ処女なのに…ぁあぁぁおちんぽおねだりしちゃってましゅ…悪い奴隷でしゅ… おねがいごしゅりんしゃまあぁ…おちんぽぉ！…おちんぽぉ！…ミズキ…イキすぎて…きもちよすぎて…おかしくなっちゃうよお！…ゃ…ゃぁあ…また…またイッちゃう…うぁぁぁぁっくううぁぁぁぁぁあおあぁあぁぁ…」
「すっかりイキっぱなしだね…淫乱奴隷のミズキは…まだバージンなのに…エッチも知らないはずなのに…子供みたいなオマンコ…おっきなオチンポ使って自分の手でオナニーしたりして…オチンポの先でイジられただけでイキっぱなしになっちゃって。『オチンポ入れてぇ！』なんて自分からおねだりしちゃうなんて…」
「ぁぁああぁ…ごしゅりんしゃまぁあっ！…はずかしいのに…だめなのに…ミズキえっちなどれいになっちゃいました… ミズキのどれいおまんこの奥が…ごしゅじんしゃまのおちんぽ…ごつごつしたおっきなおちんぽ…ほしがってます…あぁあぁ…おくまでぇ！おくまでおちんぽいれてぇ！せっくす初めてのどれいおまんこに…太いおちんぽぉ！！」

首輪をつけたミズキは目に涙を浮かべながら僕のペニスの膣孔への挿入をおねだりしています。
僕の腕に支えられたミズキは本当にペニスを欲しそうにお尻を、くねらせ、膣孔の入り口を僕の硬いペニスの先端にぐっちゅぐちゅ音が聞こえるくらいこすりつけています。

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