[hg146kw10]

「…んっくうぁあぁああぁ…ごしゅじんしゃまの…おちんぽ！…おちんぽ！入れて！ぁあぁあああぁ…ミズキおちんぽが…欲しくてほしくて…あたまがおかしくなっちゃいますぅうぅ…あっぁああァァあぁああっ！！」
「そんなに欲しいんだ…うぅん…しかたないなあ…入れてあげるから、ミズキ…鏡見なさい。ミズキの初めてのセックスだよ… 御主人様のおっきくて熱いゴツゴツのオチンポが…ほらっ…ミズキのイキっぱなしのこどもまんこに…イキっぱなしなのに本当のえっちは初めての奴隷まんこにじゅぶって入ってくよ…」
「ぁぁあぁ…ごしゅじんさまの…お…おちんぽが…ぁぁああぁ…ミズキの…どれいのアソコにぃ…はあぁぁ…ミズキのおまんこのなか…初めてのおまんこのなかにグイグイ入ってくるの…ぅぁあぁぁぁああ… ゴツゴツのおちんぽ…奥まで…ミズキのおまんこの奥まで…ぁあぁ…ミズキごしゅじんさまと…ひとつになっちゃった…だいすきなごしゅじんさまと…ひとつにぃ…うれしい…うれしいですごしゅりんしゃまあ…はぁああぁあぁんんんっくうああぁぁぁぁあぁ…」

僕のペニスはゆっくりとミズキの奥まで入っていきます。絶頂を続けているミズキの幼い性器はドロドロに濡れヒクヒク震えながら、初めてのペニスで突き刺されていきます。
小さな膣孔は僕のペニスをキュンキュンと何段にも締め付けながら広げられていきます。

「ぁぁああぁっくううあぁぁ…ミズキはじめてのえっちなの…だいすきなごしゅじんさまとはじめて…ぁあぁぁ…首輪二本もしちゃったどれいの…どれいのミズキのおまんこの奥まで…だいすきなおっきぃおちんぽがゴリゴリしてる …ぁあぁあぁぁ…やぁぁあ…おちんぽしゅごい！おちんぽ入れただけで…ゃぁああぁ…イッちゃうよぉ…うあっ！うあっ！ひっくうううあぁああっ！！うぁあぁあっくうううあぁあぁァァああっ！！！」

僕のペニスが奥まで入ると、ミズキは背を反らして全身をガクガク震わせながらイってしまったようです。初めての挿入ですが、イキ続けているミズキは僕の腕の中で快感に震えています。ミズキの性器はペニスを締め付けながらからみつき、ヒクンヒクン震えるようにイキ続けています。

「御主人様のゴツゴツちんぽに…ほら…オマンコの奥まで犯されちゃったね…ちゅ…初めてのセックスなのに…ミズキの一生で一回だけの大切なセックスなのに…入れるだけでイっちゃって …わかる？…ミズキの…初めてのオマンコの奥までおっきなチンポがグリグリ突き刺さってるよ…」
「わかる…わかります…ぁぁああぁ…ごしゅりんしゃまのおちんぽが…おまんこの奥まで刺さっちゃった…おっきいおちんぽわかるのに…っぁあぁあぁああぁ…きもちよすぎて…熱すぎて…ミズキのおまんこどうなっちゃってるのかわかんないよお！ …ぁぁあぁぁあぁまた…またイッちゃう…やぁあぁあぁ！あああっくうううぁぁぁぁあぁあっ！！…んんぁぁああぁあ…ミズキ処女なのにすぐにイっちゃう…イキっぱなしの変態どれいになっちゃいました…オチンポしゅごい…しゅごいよおぉぉ！！」
「見てごらんミズキ…鏡の中のミズキもちっちゃなオマンコに…太くて硬いオチンポを突き刺されてよろこんでるよ」
「ぁぁあぁあぁ…ミズキ犯されてる…ごしゅじんしゃまにだっこされて…ギュって抱っこされて…ミズキのこどもまんこ…太いおちんぽで…奥まで…」
「ほら、ミズキ…お尻動かして…熱いオチンポに…気持ちいいオマンコの奥グリグリこすりつけてみなさい。」
「…はぃ…ごしゅりんしゃまのおっきなおちんぽに…ぁああぁ…ミズキのぐちゅぐちゅおまんこの奥を…っくうぁぁああぁ…これでいいですか？ごしゅりんしゃま …ぁぁぁあぁああぁ…ミズキのおまんこのおく…やぁはああぁぁ…ごりっごりってしてましゅ…ぁあぁぁぁあぁっっくうううぁあぁあぁ …おまんこのおく…しゅごい…しゅごいよぉぉぁぁぁっっくうううああああぁあぁ…ごりゅりんしゃまにだっこされて…おちんぽ奥までいれてもらって…」

ミズキはゆっくり腰を動かしはじめ…だんだん激しくお尻を回します。僕のペニスがミズキの体重がかかったオマンコの奥…子宮の入り口をぐりっぐりっと犯しています。
僕のペニスの先端はミズキの子宮の入り口をコリコリと突き上げます。

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