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「それじゃ、ミズキ…御主人様のガチガチに硬いオチンポを…ほら…ミズキの手でぐちゅぐちゅの淫乱おまんこの入り口にこすりつけて…御主人様のオチンポでオナニーしてみなさい。」
「おちんぽでおなにぃ…んっぁあああぁ…しゅごいれしゅ…ごしゅりんしゃま…鏡のなかで恥ずかしいどれいが…えっちなことしてます…
ぁあぁぁっくううぁぁ…おちんぽからミズキのクリに…んっんっぁぁあぁぁ…あついえっちが流れこんでくるみたい…こんな熱いおなにぃ…ミズキはじめて…」
僕の腰の上に座って足を広げたミズキは性器に僕のペニスを手でこすりつけています。
亀頭の段差にクリトリスをこすりつけるようにペニスと腰を円を描くように動かすとミズキの身体は僕の腕の中で熱くなってきます。
「ミズキ…鏡の中のミズキのおまんこがどうなっているのか…御主人様に言ってみなさい。」
「ゃあぁ…はずかしいです…あっ!あっ!ごしゅりんしゃまのごつごつのオチンポが…ミズキの熱いクリをぐりぐりこすってます…えっちどれいのミズキが…鏡の中でおなにいしてるのぉ…はぁぁぁああぁっ!
こんなおなにい…はじめて…クリがごしゅじんしゃまの…おちんぽに…ぐちゅぐちゅになってこすれちゃって…気持ちよすぎて…みずきまた…やぁあぁ…イッちゃう…いっちゃいます…やっ!やっ!や…
んんん…イクイクイク!…イッくううううあぁぁぁぁぉぁぁぁっっくううああああああああんんっくうううあぁあぁ…ひああああっ!ひあッ!ひああっ!ひあああっ!あああぁあぁあッくうぁあぁぁあぁォォあぁァァあああっ!!」
ミズキの絶頂する幼い声が部屋に響きます。
「ミズキ?またイッちゃったんだ…本当に困った女の子だね。最初に会った時は、こんな…子供みたいな清純そうな女の子に…エッチな事できないって思ってたのに…ここまで淫乱な奴隷だなんて思わなかったよ。」
「ぁぁぁあぁ…ごめんなしゃい…はずかしい悪い女の子でごめんなしゃい…でも…でも…もう止められないの…ミズキ…イキっぱなしのいんらんどれいになっちゃいました…ぁあぁあぁぁ…ごしゅじんしゃまぁぁ…」
『ごめんなさい』と言いながらミズキのオマンコは僕のペニスにクチュクチュと吸い付いてくるようです。
「こぉんなに濡らしちゃって…ミズキの淫乱おまんこは…オチンポもっと欲しがってるのかな?」
「欲しい!…ほしいですぅ…ごしゅじんしゃまのオチンポ…ミズキの…初めてのオマンコの…一番奥まで…いれて…ぁぁぁ…オチンポおまんこに入れてくださいっ!」
おねだりをするミズキの小さなお尻を、両手でギュっとつかんで持ち上げます。
「ほら、ミズキ?鏡を見てごらん。御主人様のゴツゴツおちんぽの先が…ミズキのオマンコ…クリトリスと…膣の穴の入り口をぐちゅっ!ぐちゅっ!って…かき回してるよ…」
「はぁぁぁ…ごしゅりんしゃまぁ…ミズキ…もちあげられて…ぁぁあぁ…オチンポでオマンコぐちゃぐちゃされちゃってましゅ…はずかしいよおぉ…ふぁあぁぁ…ごしゅりんしゃまの熱い手で…お尻もちあげられちゃってる…
どれいのミズキこのまま犯されちゃうの…ぁあぁぁ…オチンポがクリを…ひああぁぁ…こすって…ぐりぐり突き上げてましゅ…っっくううううぁあぁぁあぁ…
やっやっ!ミズキ…クリ…こすってもらうだけで…どんどん熱くなっちゃう…やっ!やっ!やっ!だめなのに…イッちゃういくいくいく!ひあっ!ひあっ!イッくううううあっ!うあっ!いくうぅぅぁぁあぁあぁぁぉぉぁぁああぁぁあぁっ!!」
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