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…はぁあぁあぁああ…ごしゅりんしゃまの…舌が…クリをなめて…ミズキの中でうごいてるのが…ぁあぁぁ…すごいれしゅ…やわらかいのに…熱くてぬるぬるして…ぁあぁあぁ…舌がうごくだけで… ぁああぁっくうううまた…またイッちゃう…っっぅうああああぁぁあああああっ!ひああぁあっくうううああぁ!…ぁあぁあぁ…やぁあぁミズキ何回イッちゃうのぉ?…やっやっやぁぁイッちゃうひくうぅひぐぅああぁっくううぁぁぉぉあぁぁぁぁぁあぁあぁッ!!」

舌の動きに合わせるように、ミズキはイキ続けます。とぷんとぷん…僕の舌にミズキの熱い液があふれ出してきました。

□■□

「ほら、ミズキ?悪い子の淫乱おまんこが…ちゅ…こぉんなに…えっちでトロトロのヨダレをたらして…ちゅぷ…舌よりも熱くて硬いおっきいもの…欲しがってるみたいだよ…ちゅっちゅ…ミズキの奴隷まんこは…何が欲しいのかな?」
「ぁぁあぁ…ごしゅりんしゃま…ミズキ…どれいになっちゃったミズキは…ごしゅりんしゃまの…ぉ…オチンポがほしいです…ぁあぁあ…おなかの奥が熱くて…どれいおまんこにおちんぽぉ…」
「おまんこどぷどぷに濡らしながら…おちんぽをおねだりしちゃうなんて…本当に悪い淫乱奴隷だね…ごほうびに…ほら…だっこしてあげるよ… わかる?ミズキ…奴隷まんこの入り口…クリをぐちゅぐちゅこすってるのが…御主人様のオチンポの先だよ…このまま…座って抱っこしたまま…オチンポでミズキの奴隷まんこの入り口をグチャグチャにしてあげようね…」
「あぁああぁあああ…ごしゅりんしゃまあぁ…かたくてあついのが…ミズキのクリをこすってます…んあぁ…ひあっ!ひああっ!はぁあぁっ!おっきいのぉ…ごしゅりんしゃまのオチンポすごいよおぉ」

座った形でミズキを後ろから抱きしめて服を脱がしていきます。僕の上でM字型に足を広げたミズキの性器の入り口、クリトリスの位置に僕のペニスの亀頭の段差がぐりっぐりっと擦りつけられています。

「ほら、見てごらんミズキ、大きな鏡に…御主人様に抱っこされてるミズキが映ってるよ…可愛いえっちな奴隷のミズキがどんな風に抱っこされてるのか言ってみなさい。」
「ゃぁあぁ…はずかしいよぉ…ミズキ…はだかにされちゃったミズキが…ごしゅじんさまにだっこしてもらってます…後ろからギュって…ごしゅじんしゃまの腕がミズキのからだ抱きしめて…おっぱいさわってます…それから… えっと…足ひろげた…ミズキの…ぉ…ぉまんこに…ごしゅりんしゃまのおっきなオチンポがぐちゅっ!ぐちゅっ!…ってあたって…ミズキすごくえっちな悪いおんなのこになっちゃってます…」

部屋の大きな鏡に映る二人の姿を見ながら、ミズキは甘い声を出して続けます。

「ぁぁあああぁ…ごしゅりんしゃまのオチンポぉ…しゅごいよぉ…ひあっ!ひあっ!ひいぃああぁッ!おっぱいも熱いのっ!ぁぁあぁあぁぁ…やっ!やっ!またイッちゃう…ごしゅりんしゃまのオチンポで…ミズキまたイッちゃうよぉぉ…」

ミズキの乳首をつまむと、ミズキは快感に全身を震わせながら、自分から腰を動かしてペニスにクリトリスをこすりつけてきます。鏡の中の小さな女の子は白い身体を後ろからギュっと抱きしめられています。
膨らみ始めたばかりの大きさのミズキの胸は僕の手の中で乳首を硬くしていきます。

「ミズキ…御主人様のオチンポ好き?」
「ぁあぁぁ…すきです…ぁあぁぁ…かたくて…あつくて…っくぁぁぁ…くびわ二本もつけられてえっちなどれいにされちゃったミズキが…ずっと…ずっと欲しかったオチンポです…」

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