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「あぁぁぁあ…また来ちゃうよお!ぁああぁああっっくうあああイクっ!うぁああぁぉぉあぁぁぁあぁやっやああああぁぁああっっくうあああ!!
ミズキがこんなになっちゃったのは…どれいのくびわの…くろいくびわと…ごしゅじんしゃまにいただいた…あかいくびわのせいなの…ぁぁあぁぁ…くびわすごいの…ごしゅじんしゃまのキス…ひとりでさわるよりずっと…ぁあぁぁえっちできもちいいよお!!」
ミズキは幼い、けれど淫乱な声で続けます。
「はぁぁぁあぁ…ごしゅりんしゃまあ…みずき…二本のエッチくびわ大好きなの…でも……もっと大好きになっちゃたモノがあるの
…ぁ…あのね…ごしゅじんしゃまの…おっきなオチンポ…ぁぁあぁ…首輪もすごいけど…ごしゅじんさまの熱いオチンポでミズキえっちな女の子になっちゃったの…ぁあぁぁ…ミズキも…また、なめたいよお…ごしゅじんしゃまのゴツゴツおちんぽぉ!!」
「ミズキは本当に困った女の子だね…初めてのオチンポなのにおねだりしちゃうんだ?…ほら、二本の奴隷首輪をつけた淫乱ミズキの大好きな御主人様のオチンポ。好きなように舐めてみなさい。」
ベッドの上、身体を横にしてミズキを逆さに抱きしめると、ミズキの手が僕のペニスにからみついてきます。
「はぁぁ…ごしゅじんさまのおちんぽぉ…あついよおぉ…かたくてすごいの…ちゅ…」
ずっと欲しかったモノを手に入れたような、嬉しそうなミズキの声とともに、吸い付くようなキスのあと、小さな舌が僕のペニスを舐めまわします。
ミズキの濡れた性器もミズキの舌の動きに合わせるようにヒクヒク動き僕のキスをおねだりしているようです。
「ちゅ…ちゅぷ…んんん…ごしゅりんしゃまぁ…あのね…ミズキ…首輪二本も着けられて…えっちどれいにされちゃったの…
ごしゅりんしゃまの…かたくておっきいおちんぽがだいすきな…ヘンタイのえっちどれいに…ちゅ…ちゅむ…んんん…ぁあぁぁ…おちんぽ熱くて…おいしいよぉ…」
「ミズキ…大好きなオチンポしゃぶりながら…ちゅ…クリにキスされて…ちゅ…吸いだされて…ちゅ…ちゅぷ…んんん…舌でおまんこの中までしゃぶってあげるよ…」
「んっぅぁぁああぁあぁ‥ごしゅりんしゃまあぁ…らめぇ…ぁあぁぁ…ミズキのどれいおまんこなめたら…ぁあぁぁぁ…またイッちゃうよお…
ぁぁぁ…ごしゅりんしゃまにおまんこのなか…ぅあぁあぁ…なめられちゃってる…ミズキもしらないところまで…んっくうあぁぁ…なめられちゃってるの…
やっやっやぁあぁぁあ…イッちゃう…イッちゃうよお…うあぁぁぁあぁいくいくイックうううあああッ!ひああぁっくうあおあああああぁあぁああああああああ!」
熱くなっているミズキの性器は、また、ヒクンヒクンとイキながら僕の舌を締め付けます。イキ続けているミズキは僕のペニスにつかまるようにシゴキながら、舌の動きに操られるように甘い声を上げ全身をくねらせます。
「ちゅ…んんん…ミズキ…あんなに真面目そうで可愛かった女の子が…本当にイキっぱなしのエッチ奴隷になっちゃったね…ちゅっ…ちゅぷ…んんんん…クリトリスがこぉんなに硬くなっちゃって…ちゅ…ちゅ…御主人様の舌で、何回イっちゃったのかな?」
「…んぁぁ…わかりません…なんかいもぁぁぁ…ミズキ普通の女の子だったのに…黒と赤の首輪とおちんぽで悪い子になっちゃいました…えっちがだいすきなどれいに
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