[hg146kw05]

「ぁあぁあぁあ…だめぇ…ごしゅじんさまに…ミズキの恥ずかしい所…見られちゃう…」

白いフリルの付いた下着を脱がすと、ヘアもまだ無い、幼い割れ目があらわれます。
子供のような白い肌とは逆に、性器からは何度もイった愛液がトロトロにあふれて糸を引きます

「ちゅ…んん…ミズキ…こんなに濡らして…少しキスしただけで、どんどんあふれてくるよ…ちゅ…んんんん…ちゅっちゅ…」
「ぁあぁぁああ…ごしゅじんしゃまぁ…だめなの…恥ずかしいのに…そんなところにキスしちゃ…ああぁあぁ…ごしゅじんしゃまのキス…すごいよおお… あああぁっ！んんあああぁあっ！っくうああぁあぁあああ…はぁあああぁぁっ！ミズキのあそこ…どんどん熱くなっちゃう…とけちゃうよぉ！」
「んん…ちゅっちゅ…子供みたいなおまんこなのに…こぉんなにえっちなお汁があふれて…真面目なミズキは、すっかりえっちな奴隷になっちゃったね…ちゅ …ほら、ミズキが一番感じちゃうクリを…ちゅ…んんんまわりから御主人様の舌で舐めてあげようね…ちゅ…ちゅっちゅ…んんんん…んんちゅ…んんんんん…美味しいよミズキの可愛いおまんこ…クリがこんなに硬くなっちゃって…ちゅぅぅぅ… キスして…こんなふうに吸っちゃったら…ミズキはどんな風になっちゃうのかな…ちゅっちゅ…ちゅぅぅぅぅ…んんんんんん…」
「ひあっ！らめえっ！ごしゅりんしゃまああ…んんあああぁあぁぁ…ミズキのくりとりすそんなに吸っちゃあぁ…ああぁあぁ…ひああぁあぁあああっくううう…ごしゅりんしゃまミズキまたっ！またイッちゃうの！ミズキこどもなのに…ぁぁあぁごしゅりんしゃまの…キスで吸われて …クリ吸われてイッちゃう… やっ！やああっ！イクイクイクイッくうううううあぁあぁあぁあぁああああぁあぁあっくううああぁあぁあぁぁぁぁああぁああぁあああっ！んんああぁああぁぁああぁああぁぉぁあぁあああああっっ！！！」

クリを少し舐めただけで、ミズキは腰を震わせてイッてしまいました。
ミズキの可愛い膣孔がヒクヒク動き、熱い愛液があふれ出します。僕はすべて舐め取るように性器に舌を這わせます。

「ぁああぁああぁ…やああっ！ひあああっ！らめえ…そんなになめちゃ…ごしゅりんしゃま…ミズキまた…ぁあぁあぁあああっっくうううううう！！！！イッちゃうよお！ひああああっ！ひあっ！いくいくいっくううううああぁあぁぁあ…」

少し舐めただけでミズキは続けてイッたようです。

「ミズキのちっちゃなおまんこ…エッチな蜜がいっぱいあふれて…美味しくてもっともっとなめちゃうよ…ミズキは何回イっちゃうのかな？…ちゅ…んんんん…ちゅっちゅ…んんむ…んんんん…ちゅ…んんんん…」
「ぅあぁあぁあぁ！らめええ…ミズキおかしくなっちゃう…ごしゅりんしゃまにおまんこいっぱいなめられて…ぁあぁあぁ…こどもおまんこが…ぬちゅぬちゅのどれいおまんこになって… ああぁあぁあついよおお！やぁあぁ！いっちゃッ！うああぁああぁあああっっくううあああぁ！ひああぁああぁぁっ！やあぁあぁぁッ！」
「首輪のせいでミズキはイキっぱなしの淫乱奴隷になっちゃったね…おまんここんなにトロケちゃって…ごしゅじんさまのキス好き？…ちゅ…おまんこ舐められるの好き？…ちゅ…んんん…」
「ぁぁああぁぁごしゅりんしゃま…しゅきい！だいしゅきなのぉ！ひああぁぁぁああああっ！みずき首輪どれいに…えっちな首輪どれいにされちゃったのぉぉ…」

あふれる愛液と小さな性器を舐め続けると、ミズキは僕の舌の動きに合わせるように身体をくねらせ、イキつづけています。
二本の首輪で奴隷になってしまったミズキは本当に感じやすくなっています。

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