[hg146kw04]

「いいよ。ミズキ。メールでしてたみたいに…本当に…欲しかったオチンポたくさんなめて…しゃぶって…吸ってみなさい。」
「はいっ！ぁぁあぁ…うれしいです…ごしゅじんさまの、ほんとのオチンポ…ちゅ…熱くてすてき…ちゅっちゅ…んんん…ちゅ…んん…ちゅ…んんんんん…はぁあぁ…おっきいよお…んんむ…ほんとにゴツゴツしてるの…ぁぁ…んんんんんんんん…」

ミズキのピンクの舌は僕のペニスを先端から根本まで…大好きなキャンディをしゃぶるように舐めまわします。
しばらくなめたあと…ミズキは潤んだ瞳で僕を見上げると、ペニスを口にくわえて吸いながら舌をからめてきました。

「ミズキ…上手だね…こんなにしゃぶったり…吸ったりして…」
「んんんむ…んんんん…ちゅ…ちゅ…はぁあぁぁ…ごしゅじんさまのメールの通り…奴隷のミズキが…ちゅ…んん…オチンポに御奉仕してるんです…ちゅ…ちゅ…オチンポすごいの …ミズキ…メール読みながらごしゅじんさまにどんなふうに御奉仕するか…口や舌を動かして…練習してたんです…だから…本当のオチンポ…ずっとずっと欲しくて…オチンポこんなに…美味しくて… ぁあぁあぁ…もっともっとなめて…しゃぶっちゃいますっ！…ちゅ…ちゅっちゅ…ちゅ…うんんっむ…んんんんんん…んんんんん…」

僕のペニスを咥えるミズキの清楚で可愛い顔が、とろけていくように淫乱になっていきます。
メールの通り、右手で根本をキュっとしごきながら、左手は睾丸をやさしくにぎっています。
太いペニスを咥えた小さな口の中で…舌がからみつくように動きながら…もっともっとペニスを欲しがるように、飲み込むように吸っています。

「ちゅっちゅ…んんんむ…ちゅ…はぁあぁぁぁ…ごしゅじんさまの奴隷になれたの…ミズキご主人様のおっきなチンポで…く…くちまんこ犯されちゃってるの…ぁあぁあぁごしゅじんしゃまぁあ…ミズキまた…ぁあぁあぁ…お口犯されて…イッちゃうよぉ！」

そう言いながらミズキは強く吸い上げて来ました。ミズキの全身がガクガクと震えます。僕のペニスをしゃぶるだけで、またイってしまったようです。

「ミズキ？またイっちゃたりして…本当に淫乱奴隷になっちゃったね。」
「はぁあぁぁあ…ごしゅじんしゃまぁ…ミズキまたイっちゃいました。2本の首輪のせいです。 …ぁぁぁぁああぁあぁ…かたくて熱いオチンポ触ってるだけで…なんだかまたイっちゃいそうなの…ぁあぁぁ…ごしゅじんしゃまぁあ…」
「ほら、おいで…ミズキ…今度はご主人様も可愛がってあげるよ…」

イキながら力が抜けたように座るミズキをベッドの上に抱き上げます。

「可愛い下着だね…でもこんなに濡らしちゃって…」

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