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初めてのキス…ドキドキしている幼いミズキと、二本の首輪で奴隷にされている淫乱なミズキ…白と黒の二人のミズキが重なるようです。ミズキの甘く柔らかい小さな唇を味わうように…そして、もっと深く…舌をからめて深くキスをします。

「んんんん…ちゅ…んんん…ごしゅりんしゃまぁあぁ…はぁぁああぁ…ミズキ…だめなの…ごしゅりんしゃまの…キスで…あぁあぁあぁぁぁあぁんんんん…ぎゅってされて …ぁあぁぁぁ…いっちゃう…いっちゃうの…ぁあぁあぁ…ごしゅりんしゃまぁあぁ…いぁ…いっちゃういっちゃうよぉ…んんん…イクううぁああぁぁああぁああ…んあぁあぁ…っっくううあああああぁあぁぁあぁあっ!!」

ミズキは僕の腕の中で小さな身体を震わせて、本当にキスだけで達してしまったようです。

「ミズキ…キスでイっちゃうなんて…本当にえっちな奴隷になっちゃってるみたいだね…こまった子だよ…」
「はぁあぁ…ごめんなさい御主人様…でも、ミズキ…奴隷の首輪2本もしてもらって…ごしゅじんしゃまの…キスが…はじめてなのに…ぎゅってほんとにだっこされて…はぁぁあぁあぁ…ミズキ…キスだけでイっちゃいました…」

ミズキは潤んだ黒い瞳で僕を見上げながら、恥ずかしそうに続けます。

「ごしゅじんさまぁ…ミズキ…ミズキね…本当に奴隷に…ご主人様の奴隷になっちゃったの…奴隷のミズキはご主人様に…御奉仕したいです。」

幼く真面目そうな女の子は、淫乱な奴隷になってしまいました。


□■□

「ちゅ…ちゅ…ごしゅじんさまぁ…かたくて、熱くて、おっきくて…ごしゅじんさまの…すごいです…ぁぁあぁ…キスするだけで…ミズキおかしくなっちゃうよぉ…」

ベッドに座った僕の前にミズキはひざまずいて硬く勃起したペニスにキスをしています。
「ミズキ…本当のご主人様のオチンポ…好きになっちゃうのかな?」
「はいっ!ごしゅじんさまの…ごつごつの硬いおちんぽ…ミズキずっとずっと…メールしながら…恥ずかしいのに…えっちなことひとりでしちゃいながら…欲しくてほしくて…でも、こんなにえっちになっちゃうと思わなかったです」

ミズキは恥ずかしがりながら、でも、うれしそうにキスを続けます。

「…ぁあぁ…唇が…ご主人様のオチンポの先…ちゅ…あの…ごしゅじんさま…メールみたいに舐めてもいいですか?」

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