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「そんなに感じちゃってるの?ミズキは?それじゃ…御主人様からのプレゼント。ミズキがもっともっとエッチな奴隷になっちゃう…新しい首輪…ほら、今度は赤い首輪だよ。黒い首輪と合わせて…2つ、着けてあげようね…」
「ごしゅじんさまぁ…ぁあぁぁ…2つ目の赤い首輪…」

長いまっすぐな髪を持ち上げて、黒い首輪の上にもうひとつ金色の金具の赤い首輪を着けます。黒と赤の2本の細い首輪…髪と首筋…触っているだけで…ミズキはフルフルと身体を震わせています。

「ミズキ、この2つ目の赤い首輪は、メールの奴隷だったミズキを、本当のとってもエッチな奴隷にしてくれる特別な首輪だよ。 ミズキが本当にご主人様にさわってもらって…今までよりも、ずっとずっと気持ちよくなっちゃう、体全体が熱くなっておかしくなっちゃうくらい…」
「御主人様ぁ…はぁぁ…新しい首輪…赤い首輪…ぁあぁ…すごいです…ミズキ、ふたつめの奴隷の首輪…ふたつめのえっちなスイッチ…本当に御主人様に着けてもらっちゃった …本当にご主人様の奴隷にしてもらっちゃった…ぁああぁぁ…うれしいですごしゅじんさま…首輪…熱いの…ご主人様の手すごいです…はぁあぁ…に本当にミズキの身体、触ってもらってる…」

2本目の首輪を着けられて、僕の言葉にミズキはすっかり感じやすくなってしまっているようです。
僕の手が軽くミズキの首筋に触れるだけで、幼い唇から熱い吐息があふれだしています。

「こんな顔あかくして…黒い首輪と赤い首輪だけで、ミズキはえっちな奴隷になっちゃうの?」
「…はいっ…ごしゅじんさまぁ…黒い奴隷の首輪と、ご主人様の特別な赤い首輪…2本もしちゃったら、もう…止められないくらい熱くなって …ミズキの身体、からだの奥のほうから、どんどんあつくなってます…ごしゅじんさまの手が…ミズキのからださわるだけで…はぁあぁぁ…恥ずかしいのに…だめなの…ミズキおかしくなっちゃうよぉ…」
「それじゃ、奴隷のミズキに御主人様から命令だよ。二本の首輪でもっともっとエッチな奴隷になりなさい。 ミズキが御主人様にどんな事をされちゃってるのか、ミズキはどんな風に感じてるのか、メールで書いていたみたいに、全部言葉にして、声に出して言ってみなさい。」
「…は…はい…ごしゅじんさま…ミズキ…ミズキね、首輪のせいで…ミズキの黒い首輪とごしゅじんさまに着けて頂いた赤い首輪で…全身が…身体の奥から熱くて …トロケちゃってます…はあぁあぁ…ごしゅじんさまの手がミズキの腕や肩に触れるだけで…そこから…もっともっと熱いのが… ぁあぁ…触られてるだけで…いつもひとりでしてるよりすごいの…ミズキの身体…本当におかしくなっちゃった…ミズキ本当に奴隷のからだになっちゃったよぉ…ぁあぁぁあぁ…」

小さな女の子のミズキに少し触れるだけで、立ったまま身体を震わせて感じています。
可愛くてえっちな姿に、ミズキをギュ!っと抱きしめてキスをします。

「ちゅ…んんんぁあぁあっ!ごしゅじんさまのキス…ミズキの初めてのキスです…ぁあぁ…ほんとにだっこされて…ミズキ…ぁぁあぁぁ…」
「ミズキ…ほら、もっとキスしてあげようね…ちゅ…んんん…」


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