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知世の背中で黒い…黒くて硬い手錠で両手を止めてしまいました。
冷たい金属が両手に食い込んできます。

「ご、ご主人様ぁ?」
「知世姫?…高貴な姫様は私めのような下民に、この部屋に閉じ込められて強姦されるんですよ。 これから…レイプ…嫌だぁ!って泣いても下品で大きな性器で、上品で素晴らしい可愛らしい小さなお花をゴリゴリって無理矢理、犯されちゃうんですよ。ほら、お尻を突き出してください…」
「ぁぁぁ…だめ…やめてぇ…犯されちゃうの、いやぁあ!」

ご主人様は王子様の時よりも、もっと優しく、けれど、とってもヒドイ事を言います。
さっきまでお姫様の知世は、ヒドイご主人様にこれから犯されちゃいます。
両手を手錠で後ろに固定されて…うつ伏せにされてお尻を持ち上げられました。

「…ちゅ…んんんちゅぷ…ちゅぷ…」
「ひああぁっ!んああああっ!ごしゅじんさまぁっ!くああっ!あああっ!…」

ご主人様は指で知世のオマンコを広げてキスをします。
ご主人様のキス。王子様の優しすぎるキスとは全然違う、知世の全部を知っている、欲しい所をイジメながらしゃぶりあげてくるようなキスです。

「ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…んんんんぅんんんむんんんん…ちゅ…んんんん…ちゅぷっ!…ちゅぷっ!」
「ふぁああぁっ!ごしゅじんさまぁ…知世犯されちゃってますっ!ぁあぁあぁ…おひめさまなのに…ぁぁああぁ…ごしゅじんさまにしゃぶられちゃってる…あああっ!ぁああぁあっ!ぁああぁあああぁっ!」

ご主人様のキス…知世のアソコを犯すように…軽く吸い…強く吸いながら、舌が動いています。

「知世姫…高貴な姫様を…ちゅぷ…下民の私めが、淫乱な舌で塗りつぶしてあげますね。…ちゅぷ…んんむ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅぷ…」

ご主人様の言葉は「お姫様ごっこ」で意地悪に言ったみたいな言葉でした。
でも、本当に…知世の身体の…お姫様だったはずの知世を…ご主人様のえっちでいんらんなキスで…知世のアソコを…一番気持ちいいところを軽く吸いながら、舌を動かし続けるキスで…どんどん塗り替えていくみたいです。
そう、可愛いお姫様だったはずの知世を、エッチが大好きで御主人様にイジメられて感じちゃう淫乱奴隷姫の知世に。

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