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「ぁあぁぁぁ…ごしゅじんさまぁぁ…ごしゅじんさまのきす…すごいです…ぁあぁぁ…すごいのぉ…こんなのはじめて…ぁあぁあぁああぁ…もっとぉ…もっとぉ…」
「…ちゅぷ…ちゅ…知世姫様…どこにキスしてほしいのですか?この下民の私に…」
「ぁあっぁぁあぁ…やめちゃやあぁ…知世のアソコぉ…お、おまんこにぃ知世のおまんこにもっときすして!」
「あーあ…言っちゃいましたね。高貴なお姫様がとうとう、オマンコだなんて…ちゅぷ…そぉんなにイキたいんですか?」
「そうなの知世えっちで淫乱でどれいだから…ああああっ!せっかくお姫様にしてもらったのに…えっちがほしくてほしくて…あぁぁあ…淫乱奴隷になっちゃうの… あぁぁああっ!…奴隷の王冠して奴隷の腕輪して…犯されたくておねだりしちゃうのっ!」

知世姫はどんどん壊れていっちゃうみたいです。

「ちゅ…本当にこまった淫乱お姫様ですね。知世姫…ほら…ちゅぷ…私めの…ぐちゅぐちゅの淫乱キスで何回も何回もイキっぱなしにしてあげますよ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅぷ…んんんんん…ちゅぷ…」
「ふあああぁああっ!ひあああっ!ひあああぁあぁあっ!すごいっ!しゅごいよおおああぁぁあぁああっ!知世いんらんになっちゃう!どんどんヘンタイさんになっちゃう…うああぁあっ!やっ!やっ!やっ!いっちゃういっちゃういっちゃうよ!」

ご主人様のオマンコを吸う唇、入り口も中もクリトリスも舐め回す少しざらざらの舌…そして知世の全身をイジメるようなエッチな言葉。 知世の全部を知っているようなイジメ方で、身体中が熱くなって気持ちイイものがドクンドクンと腰の奥から背筋を上がって頭の後ろを叩いてるようです。

「ちゅぷっ!ちゅっちゅっちゅ!んんんん…ちゅぷっちゅ!ちゅっちゅ…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅっちゅ…んんんんむんんん…ちゅぷっ!…」
「ひあああっ!ひあっ!ひああっ!いっちゃう!いくいくいく!ごしゅじんさま知世いっちゃいます!うああぁぁあぁあああぁっ! イックうううああああぉあああああぁあぁああああああああ!ああぁあぁあああぁあぁあああぁっ!ひあああぁあぁあっ!ひあっ!ああぁあぁあっ!ひああああぁぁあぁあぁぁぁああ!ぁあぁぁああぁぁぁあぁああっ!やっ!やっ!やっ! ああぁあぁあごひりんしゃまああぁぁあああっ!」

目の前が真っ白になるように知世はイっちゃいました。
全身震えてイキながら…でもご主人様の舌の動きは止まりません。

「ぁああぁぁあぁああぁぁぁ…らめ…らめらめらめ…ぁあああぁぁあああぁあぁ…ああぁあぁあぁあぁあぁそんなにしちゃぁらめええぇぇうあぁぁぁぁああぁぁぁ…」
「ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅっちゅっちゅっちゅ…知世姫を犯してやるって言っただろう?ちゅぷっ!知世姫はもう、命令できないんだよ。もう、ご主人様のオモチャ…こうやってイジメて遊ぶ淫乱奴隷姫なんだからね…ちゅぷっ!ちゅっちゅっちゅっちゅ!」

イっちゃったばかりの敏感すぎるオマンコをご主人様は容赦なく舐め回していきます。

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