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「ああぁ!王子様っ!もうご主人様になってくださいっ!知世の…あああっ!知世姫のおまんこをもっといっぱいなめてくださいっ! いっぱいいっぱい知世がおかしくなってイっちゃうまでいっぱいいっぱいなめてくださいっ!グチャグチャになっちゃうまでお姫様の知世を犯して!めちゃくちゃにれいぷしてくださいっ!」

知世姫は我慢しすぎて、とうとう、こわれちゃいました。

□■□

「レイプをお望みですか。…困ったお姫様ですね。それでは、知世姫。これからは知世姫は、優しい王子様から奪われて、悪いご主人様に監禁されてオモチャにされてしまう、かわいそうなお姫様にしてさしあげます。」
「はいっ!ご主人様!」
「誘拐されちゃったお姫様には…ほら…もう一つ誕生日のプレゼントをあげましょう。」

ご主人様が取り出したのは、今、知世が付けている王冠と同じ形の、もうひとつのカチューシャでした。
もうひとつのカチューシャは黒い王冠です。
今、知世がつけている明るく銀色に輝いてる姫の王冠とは逆に、黒と赤の宝石が暗い闇のように輝く王冠でした。

「やっぱり、知世姫様にはこちらの王冠のほうがお似合いですね。奴隷姫の黒い冠でございます。いかがですか?」
「ぁぁ…素敵です…ご主人様…」

ご主人様はベッドの脇の鏡を指さしながらおっしゃいます。
ご主人様の新しい誕生日のプレゼントです!
奴隷姫の黒い王冠。知世の頭の上で黒く輝く奴隷の冠は本当に知世のために作られた物のようです。

「さ、知世姫…お手をこちらに…」

ご主人様は王冠に喜ぶ知世の両手を優しく後ろに回すと…

カチャカチャ!カチャン!


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