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けれど王子様はもっとイジワルでした。

「ちゅ…ちゅぷ…んん…ちゅ…」
「はあぁ…もっとぉ…もっとキスしてください…おうじさまぁ…ぁぁあぁ…」
「…はい…知世姫…知世姫の淫乱で可愛いオマンコに…もっともっとたくさんキスさせて頂きます…ちゅ…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…んんん…ちゅ…」
「ぁぁぁああん…あの…あの…もっとまんなか…うえ…ぁああぁっ!…ちがうのぉ…んんん…」
「こうでございますか?知世姫のピンクのぐちゅぐちゅ子供マンコ…こんなふうに…ちゅキスすればよろしいですか?…ちゅ…んん…ちゅっちゅ…んんん…ちゅっちゅ…んん…


王子様は知世の命令の通り、アソコにキスをたくさん、たくさんしてくださいます。
キスは暖かくて柔らかくてとても気持ち良いものです。

でも、…でもでも、何かが違うのです。

王子様…ご主人様は知世のこと…知世のどこをどんな風にしたら感じるのか、どんどん気持ちよくなっちゃうのか、多分、知世本人よりもよく知っていると思います。
なのに、王子様になっている今日は、わざと、知世が気持ちよくなる場所をはずして、柔らかくキスしてなめているみたいです。

「…ちゅ…ちゅ…んんん…ちゅ…んんんん…」
「…あぁぁ…もっとぉ…ぁぁあっ…いっぱいして…ぜんぶ…きすしてよぉ…ぁあぁ…」

王冠をつけた知世姫は、もどかしくて、ずっとえっちなおねがをいして、お尻を動かしておねだりしています。
けれど、王子様の優しすぎるキスは知世の中に「もっともっと欲しいよお!」っていう重くて熱いドロドロした気持ちをためていくばかりです。

『知世姫に優しすぎる王子様』…素敵で、そして、とても、とても意地悪なお誕生日のプレゼントでした。

お姫様の知世のからだのなかには、「もっとキスして欲しい舐めて欲しい」…という気持ちが一杯になって、あふれて、もう、おかしくなっちゃいそうです。


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