出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg144tb05] [次]

特に今日の、お姫様にされちゃってる知世は、大好きなご主人様に裸を見られながら、えっちに濡れちゃってるアソコを見られてるだけで恥ずかしくて、命令もお願いも言うのが難しくて…

「ちゅ…こちらでございますか?姫様…ちゅっ…ちゅっちゅ…んんん…」

でも今日の王子様はそんな知世の事を全部知っているみたいに、知世のほんの少しだけ気持ちよくなっちゃうところを「ちゅっ!」とキスしたり、柔らかくてトロケちゃうみたいな舌でなめてくれたりしています。
知世の中に「気持よくてうれしい」って感じよりも、「もっともっと欲しい」っていう濃くてドロドロした熱い気持ちがどんどんたまっていきます。

「…ぁあぁぁ…おねがい…知世のアソコ…キスしてください…ぁぁ…はずかしいよぉ…」

とうとう、がまんできなくなって、知世姫は王子様にお願いをしちゃいました。

「知世姫…姫様がそんな、はしたない言葉をくちにしてはいけませんね…でも…かしこまりました…知世姫の「ア・ソ・コ」とおっしゃいますと… ええと…この、ヘアも無い、ちいちゃな桃色の割れ目なのに…でも、まだ、さわってもいないのに、チュプチュプと淫乱な香りのする蜜があふれ出して、 ひくん!ひくん!って震えながら「欲しいよお!欲しいよお!」ってトロケておねだりしている、イケナイくちゅくちゅ子供マンコのことですか?」
「…ぁぁあ…ひどいよぉぉ…ぁぁあぁ…」
「あれ?姫様?…間違ってしまいましたか?…ちゅ…こちらの発情してヌチュヌチュになっちゃってる恥ずかしいオマンコのことかとおもったのですが…」
「…んひぁあぁっ!…そこなのっ!…ぁぁあぁ…でも…おうじさまひどいよぉ…ひっく…ぁぁぁああぁ…んんん…ぁぁあぁあぁ…」
「ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…んんん…こちらでございますね…ちゅ…姫様…ちゅ…」

王子様のひどい言葉と、ずっと待っていた素敵なキス…知世は悲しくてうれしくて涙を流しながら声をあげてしまいました。

「…ちゅ…素敵でございますよ…ちゅちゅ…姫様の淫乱こどもマンコ…ちゅ…ちゅ…んんん…こんなにあふれ出して…ちゅ…美味しくて…んんん…ちゅ…」
「…はあぁあ…おうじさま…もっと…もっとぉ…ぁあぁぁ…ぁあぁあぁあぁ…」

王子様は知世のアソコを指で広げてキスをしてくださいます。
ヒドイことをいわれながら…でも柔らかくて熱い舌が知世のアソコに触れています。
触れるだけで知世はビクン!ビクン!って腰が震えてしまいます。
こんな風にキスされたら気持ちよくなりすぎちゃう!グルグル回る気持ちの中で知世はそう思いました。

[前] [hg144tb05] [次]
[top] [目次]
[MAIL]