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脚を広げて王子様が言うと、知世は声をあげてしまいました。

いつもの調教のえっちのときは命令されて自分から見てもらっている知世のえっちなアソコ…もっともっとヒドイことを言われてるはずです。
けれど、今日は知世が自分から王子様に命令をしてえっちをしてるんだ…と思うと見られるのが恥ずかしくてたまりません。

いつもの、ご主人様の命令に調教されてる、淫乱奴隷の知世から、普通の真面目で小さなな女の子、小学生の知世に戻っちゃったみたいです。

「ちゅ…ちゅっちゅ…んんん…ちゅ…んん…」
「ぁぁあぁ…おうじさまに…知世の恥ずかしい所…キスされちゃうよぉ」

王子様のキスと舌は知世のおなかの下を降りていき、知世の身体は恥ずかしい気持ちと逆にどんどん熱くなってきちゃっています。
一番えっちではずかしい、でもきもちいいところ…アソコをなめてくれる…と思ったら…

「…ぁぁあぁん…そっちじゃなくてぇ…」

王子様のキスは大事な所を通りすぎて、脚の内側をなめて進んでいってしまいます。

「姫様…こちらでございますか?…ちゅ…んんん…んむ…ちゅっ…」

王子様は反対側、アソコのすぐ脇の股の内側にキスをはじめます。

「そこもちがうのぉ…ぁぁぁん…」

ゆらした知世のあたまの上で王冠のカチューシャが震えます。
意地悪な王子様。知世が恥ずかしがっているのを知っていてわざとアソコにキスをしてくれないみたいです。

王子様に「キスして」って「命令」すればいいのですが、いつも命令されている知世にはうまく言う事ができません。

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