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「かしこまりました。よろこんで…ちゅ…ちゅ…んんん…ちゅ…いかがですか知世姫様…ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…んんん…ちゅ…」
「はぁあぁ…ちゅ…んんん…ちゅ…ぁあぁぁ…ごしゅじんさまぁ…すてきです…」
「…ちゅっ…姫様…ちゅっちゅ…知世姫のからだ…唇も…首筋も…肩も…鎖骨も…腕も…脇も…みんな美味しいです…ちゅっ…」
ご主人様…王子様は知世のドレスを脱がしながら…唇にキスをして…いつもよりとてもゆっくり優しく身体にキスをしてくれます。
優しいキスがたくさん…お誕生日にお姫様の知世は王子様のご主人様に暖かく抱っこしてもらっています。なんだかうれしくなって、胸が熱くなって、涙が出てきちゃいました。
「…姫様…ちゅ…」
王子様は知世の涙にもキスをしてくれます。
「…ああぁ…ごしゅじんさま…おうじさま…大好きです…ん…ちゅ…」
「可愛い知世姫様…ちゅ…んんん…ちゅっちゅ…」
王子様のキスはまだまだ続きます。
知世はキラキラ光るカチューシャの王冠をつけたままのお姫様です。でも、もうドレスを脱がされて下着もずらされちゃいました。
王子様に裸の知世を見られちゃっています。
いつものご主人様とのえっちのとき…奴隷の知世はご主人様の命令で自分で裸にならなくちゃいけなかったり、恥ずかしいところだけむき出しにしてイジメて頂いたりしています。
それが「いけないコト」「えっちなコト」だっていうのはよくわかっているのですが、ご主人様の命令です。奴隷の知世が実行するのは当たり前なのです。
でも、今日は違います。
王子様になったご主人様は、知世の…お姫様の命令でこんな悪いことを、恥ずかしくてたまらないことをしているのです。えっちで恥ずかしいのは全部、知世の命令のせいなのです。
「こぉんなに濡れちゃって…感じちゃってるんですね…知世姫様…」
「…やぁぁ…だめぇ…はずかしいよぉ…」
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