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えっちなこと、恥ずかしいことが欲しくなっちゃってるユウナの手は、勝手に動いてご主人様の熱いチンポをつかんで、ぬるぬるした丸い先をクリにこすりつけて腰を動かしています。

「んっく…はぁぁあぁ…ぁぁぁ…んんん…おちんぽ…あついの…ごしゅじんしゃま…んぁぁぁぁああぁ…」
「本当に大勢通る通学路なんだね。ユウナ?全校生徒がユウナのオチンポオナニー見て笑ってるよ…同じ制服の…クラスの友達が…目の前で… ほら、自分の手でオマンコにゴツゴツチンポこすりつけてるんだものね…そうだ!少し窓開けようか?みんなにユウナの声がもっと聞こえるように…」

ご主人様はそう言うと手を伸ばして車の窓の開閉スイッチを動かします。

ヴゥーン!

車の横の窓が少しだけ開きました。外の…朝のきれいな空気が入ってきます。
外の女の子たち…クラスの女の子たちの話し声が大きく聞こえてきます。
少しだけの細い隙間です。でも外から覗きこんだら見えちゃいそうです。
絶対に閉じとかなくちゃいけなかった、みんなとユウナの境目が無理矢理、開かれてしまったみたいです。

「…やぁ…だめ…ごしゅじんさま…見られちゃう…きこえちゃうよぉ…ぁあぁんんんんっ…くるまのなかとみんながいるそと…つながっちゃったよぉ…ぁああぁらめぇ…んんんんぁぁぁ…んんんんんんむむむんぁぁあぁぁぁぁああああああっ!」
「だって、ユウナのお願いは…うんっと恥ずかしいえっちが欲しい…もっと…恥ずかしすぎるエッチでユウナの大切な「初めて」を犯して欲しいんだよね?」

ご主人様は、とても優しくささやきながら、ご主人様のオチンポを持つユウナの手に手のひらを重ねて…激しくクリをぐちゅっ!ぐちゅっ!って音がしちゃうくらい激しく、なぶるようにこすりたててきます。

「だからね…みんなに本当に聞こえちゃう、見られちゃう、恥ずかしい場所で…淫乱でヘンタイのユウナは…ほら、自分の手でゴツゴツのオチンポを入れて…一生で一番大切な「初めて」を犯して犯してグチャグチャにしてもらうんだよ…」
「ユウナのたいせつな「初めて」…あぁぁぁあ…はずかしいのに…じぶんからおかされちゃう…」
「そうだよ…ユウナが何をしてるのか、ご主人様とみんなに詳しく教えてあげなさい…ユウナがこれからどこでどんなことしちゃうのか、どんなふうに感じちゃってるのか…」

ヨシエちゃん…アスミちゃん…ヒロエちゃん…クラスの…仲のいい友達が窓の外を次々と歩いてきます。
車の窓が開いたせいでしょうか、脇を通りながら、こちらを見ている女の子が多いみたいです。細い隙間から、どこまで見えているのかわかりませんが、みんながユウナの恥ずかしい所をじっと見ているようです。

『いつもの…いつもの通学路なんだ…学校に行く坂なんだ。』

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