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ユウナはあらためてそう思います。

「…ぁの…あのね…ご主人様ぁ…ユウナいっぱい勉強して…4月にずっとあこがれてたこの学校に入れたんです…この…素敵な制服、やっと着ることできたんです… それなのに…その学校の前で…ぁぁぁ…この大事な制服着たまま、こんな恥ずかしい格好で…おっぱいも…ぉ…ぉまんこもむき出しにしちゃってます…」

窓の外をクラスの仲間がユウナを見て笑いながら歩き去って行きます。
えっちでわるいこになっちゃったヘンタイのユウナとは別のところへ行っちゃうみたいです。

「いけないことなのに…ユウナ欲しいの…グチュグチュになっちゃったおまんこに…ご主人様の熱くて硬くてゴツゴツのおっきなオチンポが欲しくて欲しくて…もう止められないの…ぁぁあぁぁ…ほしいよお…」

ユウナの手は勝手にご主人様のオチンポをつかんでクリにこすりつけています。
クチュ！クチュ！…車の中にえっちなお汁がからみつく音が聞こえちゃっています。

「ユウナ…ユウナね…「初めて」を今…自分で…壊しちゃうの…ぁぁあぁ…オチンポ…自分で入れちゃうの…学校の前で…みんなが見てる前で… たいせつな「初めて」なのに足広げて…おまんこ開いて…あぁぁあぁ…おっきいぃいょぉ…はいってくるの…ぅああああああっ！」

ユウナの自分の指で広げたおまんこの入り口に、熱いご主人様のオチンポが少しだけ入ります。『大きすぎて無理！』…と思った瞬間、

じゅぷっ！！

ユウナの小さな身体はご主人様の腕に抱っこされて、無理矢理…引き下げられ、太いチンポが突き刺さるようにおまんこの奥までズン！と入り込みました。

「うあああああっくうああっ！おちんぽおお…うあああああぁあぁああぁああ！あああ！あああああ！あああああああっっ！！！」

『みんなに見られながら大切な「初めて」を犯されちゃった！』
恥ずかしすぎる気持ちが渦を巻いていたユウナの身体の中は、痛い思いよりも、もっと強く熱いものが全身に走っていきます。激しい快感の電気が流れるみたいに！
ご主人様のオチンポがユウナの身体に直接、無理矢理に送り込んでくるみたい。

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