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「ぁあぁああぁ…ごしゅりんしゃまぁあぁ…ぅぅあぁぁあぁぁ…しゅごいの…おまんこなめてるの…ぁぁあぁぁ…ミキちゃん…カズエちゃん… みてぇ…ユウナね、オチンポおねだりしたら…ごしゅじんしゃまに…ぁぁあぁ…おまんこしゃぶられちゃって…『恥ずかしいおまんこキャンディ』にされちゃったの…
ぁぁぁあぁあぁ…『恥ずかしいおまんこキャンディ』のユウナ…みんな見てるのに…はずかしいのにあぁぁぁぁあぁ…クリしゃぶられちゃってる…チュウチュウ吸われちゃってるの… くりしゅごいよおおおお…うあぁあぁ…うあぁ!ひあぁぁああぁ…ユウナのおまんこイッちゃう…『はじゅかひいおまんこきゃんりい』いっちゃうのあっ! ごしゅりんしゃまぁあぁ…いくのっ!いくいく!あああうあああっうああぉぉぉあああっくううあああああぁあぁああぁああ!あああ!あああああ!あああああああっっ!!!」

淫乱おまんこキャンディになっちゃったユウナは、ぶちゅ!ぶちゅっ!てえっちなお汁をあふれだしながら、ご主人様のおくちにしゃぶられて、クラスのみんなに見られながらイっちゃいました。

□■□

イっちゃったばかりのユウナの身体。
まだぐらぐら、ガクガクしてる身体をご主人様は後ろから抱っこするように抱えて座ります。

「ほぉら…ユウナ?『恥ずかしいおまんこキャンディ』がずっとずっと欲しがってたゴホウビだよ…」
「はぁぁぁ…ごしゅじんしゃま…あぁぁ…おっきいの…」

通学路の坂。ユウナがいつも歩くいている学校前の坂は、通学してくる女の子が一番多い時間でしょうか。歩道をいっぱいにするように紺のセーラーの制服の女の子たちが歩いてきます。
ご主人様はみんなに見えるようにユウナの足を大きく広げて、何度もイっちゃったぐちゅぐちゅの『恥ずかしいおまんこキャンディ』をむき出しにしています。
そして。
後ろから、ずっとずっと待っていた、ご主人様の太くてかたい、赤黒いオチンポが、オマンコの入り口をじらすようにくちゅくちゅこすっています。

「ユウナ…クラスのお友達は…ほら、みんな真面目に学校に勉強しにいくのに…鏡、見てごらん…ご主人様の『恥ずかしいおまんこキャンディ』になっちゃって…ユウナは処女なのに…すっかり、エッチの優等生だね。
ご主人様のゴツゴツチンポは…ゴホウビのオチンポだから…ユウナが自分の手で使ってオナニーしてみなさい。真面目なクラスのみんなに、恥ずかしい女の子のユウナが…ギチギチに勃起した熱いオチンポでオナニーしてるところ見せてあげなさい。」

このままオチンポ入れられちゃうんだ…と思っていたのに…ご主人様はどこまでも意地悪でヒドイことを言います。
そんな恥ずかしいことできるわけないよ!…と思いながら…

「…ぁぁあぁ…やぁ…だめだよ…みんなに、おなにぃみせるの?…おちんぽおなにぃ…」

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