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「ぅぁああっ!ァあぁぁっ!レナちゃん…んんん…ヒビキちゃん…ご主人様の舌が…ぁあぁぁユウナのなか…おまんこの中なめてるの…ぁあぁあぁ…はずかしくて…いけないことなのに…ユウナのなかで舌が…ぁあぁぁ…ぐねぐねしてるの …んんんぁぁあぁああっ!んんんっ!んんぁぁあっ!すごいよぉ…ユウナ学校の制服なのに…学校の前で…おまんこの中まで…ぁぁぁああぁ…ごしゅじんさまに…しゃぶられちゃってるの…ぁぁぁあぁああぁ…」

ヒビキちゃんは、こちらを指さしてレナちゃんと話をして少し笑いながら歩いてきます。中のユウナの姿が見えてるはずはない…のですが、車の話でもしているのでしょうか、二人はじっとこちらを見ながら歩いてきます。
ユウナはもう恥ずかしくて恥ずかしくて…オマンコの中…奥から熱くひくん!ひくん!しています。

「ぁぁぁあぁ…ごしゅじんさまぁ…レナちゃんもヒビキちゃんも二人ともユウナを見てます…おまんこしゃぶられてるユウナを見て笑ってます…ぁぁぁぁ見ちゃダメぇぇ…」
「そうだね、二人ともヘンタイで恥ずかしい露出が大好きなユウナを見て笑ってるんだよ見られて、恥ずかしいよお!って言いながら…オマンコひくひく熱くしてる困った女の子のユウナを… ユウナ?ユウナのちっちゃなオマンコはもっと欲しがってるみたいだよ…何が欲しくてキュンキュンおねだりしちゃってるのか、お友達に教えてあげなさい。」

ご主人様は優しい声でヒドイ事をユウナにささやきます。

「あぁぁ…ヒビキちゃん、レナちゃん…ユウナもっと欲しいの…おまんこに舌よりももっとおっきくて熱くて硬いもの…ご主人様の…お…おちんぽで…ユウナの大切な『初めて』を…ぁぁぁ…ぐちゃぐちゃに犯して欲しいの…」
「そうかぁ…ユウナはどこでどんな風に大切な処女をメチャクチャにしてほしいの?」
「あのね…あのね…ユウナ…うんと恥ずかしく…学校のまえで…クラスのみんなにみられて恥ずかしい格好で…制服のまま…ご主人様におまんこの奥までぜんぶいっぱいグチャグチャになっちゃうまで…いっぱい犯して犯して犯して欲しいのっ!」

友達に見られながらご主人様の舌にずっとしゃぶられちゃってるユウナは、窓の外、目の前を通り過ぎるレナちゃんとヒビキちゃんにそう言ってしまいます。
ご主人様の舌がさらに意地悪に…ユウナのオマンコの中を犯しながら、クリトリスを吸い出してオマンコをぜんぶしゃぶりはじめます。

「お友達にそんなコト言っちゃうなんて、本当にユウナは恥ずかしい子だね。罰としてユウナはこれから、『恥ずかしいおまんこキャンディ』になってみんなに見られながらご主人様にたくさんなめられちゃうんだよ… ご主人様のおまんこキスでみんなに見られながらイっちゃうんだよ…ちゅ…ちゅぷ…んんん…んんんん…」

ユウナのおまんこが『恥ずかしいおまんこキャンディ』になっちゃいました。
ご主人様にぜんぶしゃぶられちゃっています。舌は中まで入り込み、くちクリに吸い付き舌がからみついて…ユウナの全身がキャンディになって熱くトロケてしまうようです。

ユウナのクラスの子がどんどん通学路を歩いてきます。
みんな恥ずかしい女の子『恥ずかしいおまんこキャンディ』のユウナを見ています。


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