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ご主人様はユウナのスカートをめくり上げて、裸のお尻を後ろからつかんで…恥ずかしい所…濡れちゃったアソコを横の窓からみんなに見えるように指で広げています。

「ぁあぁぁ…ごしゅじんさまぁ…クラスのユイちゃんがきます…弓道部の朝練習ではやいの…んんあぁぁぁ…ユイちゃん…あのね…ユウナご主人様に…アソコ…キスされちゃってるの…んあああぁあぁ…はぁあぁあぁぁ…らめ …んっんんっぁぁあぁ…ぉ…ぉまんこ…なめてもらってるの…ぁぁぁあぁぁぁあぁユイちゃん…朝からユウナのクリをちゅって吸ってもらってるの…ぁぁぁあぁ…ユウナのおまんこきもちいいよユイちゃん…ぁぁぁぁ…」

黒い髪を後ろで結んだユイちゃんは、ユウナと同じ制服で長い弓を背負って通学路の坂を歩いてまっすぐ来ます。
背筋を伸ばして歩くユイちゃんの制服は紺に白のラインがキリッ!と見えます。

車の中の鏡に映るユウナは、同じ制服のはずなのにまったく逆に見えます。
紺のセーラー服が乱れて白い肌…おっぱいがむきだしになりピンクのちっちゃな乳首がツン!って立ちゃって…スカートはめくりあげられて…お尻が丸出しにされちゃっています。

「ぁあぁぁ…ユイちゃん…んんんぁあぁぁ…らめええっ…みちゃらめ…ぁぁぁぁ…」

そんなユウナのおまんこに御主人様の舌がからみついてきます。…とめられずに声を上げちゃうユウナのすぐ目の前を、ユイちゃんは不思議なものを見るように、こちら向きながら、ユウナのすぐ横を歩いて通りすぎていきます。 車の中までは見えないはずなのですが、ユイちゃんの視線が突き刺さるようで、ユウナはおかしくなりそうです。

「ぁぁぁぁ…ごしゅじんさまぁ…ユイちゃんに…ユイちゃんに見られちゃいましたぁ…ユウナの恥ずかしいところ…おまんこしゃぶられて…ぁあぁあぁ…きもちよくてオカシクなっちゃってるところぉ…恥ずかしいよぉ…ぅぁぁぁああぁぁ…んんぁぁぁ…」

ユイちゃんが通り過ぎる時の弓道部の朝練習に向かう真剣に見える横顔と、車の中の大きな鏡に写る、ユウナの薄ピンクに発情した頬にとヨダレで濡れた唇の光ったイヤらしい顔…
同じ学校の、同じ制服の、同じクラスの女の子だとは思えません。

「ユウナ?…ユウナが『恥ずかしい!』…って言うたびに…ユウナのちっちゃな子供みたいなおまんこキュンキュンして、エッチな汁が、ぶちゅ!ぶちゅ!ってあふれだしながら、クリトリスがおっきく勃起してくるよ… 本当に恥ずかしいのが大好きな子に育っちゃったみたいだね…ちゅ…ちゅ…んんん…んんんむ…ちゅ…んんん…んむんん…ちゅっちゅ…」
「ああぁぁあぁあっ!ごしゅじんさまぁ…こんどは…レナちゃんとヒビキちゃんが来ちゃいました…クラスのお友達です…ぁぁぁ…みられちゃう…んんあっ!はずかしいのらめ…そんなの…ごひゅじんしゃまあぁあぁぁああ!…」

レナちゃんヒビキちゃん、楽しそうに話しながら歩く二人が近づくのに合わせるように、ご主人様の舌がユウナのオマンコの中に…チュプッ!って入って来ました。
ひとりでエッチなことをする時も指を入れたりしないので、オマンコの中で舌が動くなんて初めてで声が止められません。


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