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ソファーがあって、鏡があって小さなお部屋みたい!
ユウナは車の後ろの席に初めて座ってそう思いました。
運転席とはカーテンで区切ってあって、運転席を背中にするように逆に向きを変えたシートがソファーのようにゆったりしています。車のうしろと横の窓は濃いスモークガラスなのですが外は見えます。

ユウナはソファーに座ったご主人様に、後ろからだっこされています。外からは二人がいる車の中は真っ黒で見えない…はずなのですが、こちらから…車の後ろの窓からは、駅からの明るい坂道を見ることができます。
朝の日差しを浴びて同じ制服の子たちが…彼女たちが本当に、ユウナの目の前を近づいて歩いていくのが見えます。
窓を開ければ手が届くくらいすぐ横をユウナと同じ制服の女の子が歩いていきます。
…まだ少し早い時間ですが朝の部活でしょうか、何人もの生徒たち…ユウナが知っている子も登校していきます。
車の中に置かれた何枚もの大きな鏡がユウナを映しています。

恥ずかしい格好!…同じ制服なのに、学校にも行かないで…みんなに見られちゃいながら…

「…ごしゅじんさまぁ…こんなの…だめです…みんなユウナのコト見てます…ぁあぁ…んんぁぁぁ…」
「ダメ…?そんなこと言いながら、ユウナのオマンコがぐちゅぐちゅになってるみたいだよ…パンツの上からでもわかっちゃうくらい…こんなに…濡れちゃって…」
「…ぁぁぁあぁん…だって…こんなところに来るなんておもってなかったから…学校の目の前だなんて…みんなが見てる前だなんて…」
「そんなコト言いながら…まだエッチ初めてなのに、みんなが見てるのに…見られてるって思うだけでオマンコがぐちゅぐちゅに熱くとろけちゃって…パンツの上から…自分からこすりつけたりして…悪い女の子だねユウナは…恥ずかしくないの?」
「…ぁあぁぁ…んん…ん…ぁぁ…だめ…みんな見てる…ユウナを見てるのに…はずかしいのに…お尻がとまんないの…えっちのスイッチ入っちゃった…お腹の奥が熱くて…あつくって…ぁぁあぁ…だめなのに…ごしゅじんさま…ユウナわるい子になっちゃった…」

外からは見えないはずなのに、『見られてる!恥ずかしいユウナをみんなが見てる!』そう思うだけで…ユウナは腰の奥がじんじん熱くなって来るみたいです。

「ユウナ、命令だよ…自分の手でパンツをずり下げて…ユウナの処女のオマンコを…おっきくなっちゃったクリトリスをご主人様のチンポにこすりつけるんだよ… 学校に勉強に行くみんなに…ユウナのお友達に見てもらいながら…ほら、ゴツゴツのご主人様のオチンポにユウナのクチュクチュに濡れちゃったクリを自分でお尻を振って…こすりつけて…オチンポでオナニーして…そう…イキなさい。」
「…ぁぁあぁ…らめ…んん…ごしゅじんさまぁ…みんなにみえちゃう…ユウナのアソコ…みんなに…」

ご主人様の命令です。
ユウナの手はパンツを少しづつ下げて…ぬちゅ!…アソコが音を立ててパンツから離れました。お尻を動かして…熱いご主人様の硬いものが…ユウナのクリに当たるように…


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