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「はぁああっ！ごしゅじんさま…すごい…ユウナのアソコ…ぬるぬるしちゃってます…こんなの…ぁぁぁやああっ！あああんっ…んんんぁああぁっ！…」

ユウナのお尻がだんだん早く、アソコの割れ目をご主人様の硬くて熱いところ…オチンポにクリをこすりつけるように動きます。
熱くおっきくてぬちゅぬちゅ…はずかしいのに…いけないのに…もう止めることなんてできません…
みんなに見られながら…ご主人様のかたくて熱いオチンポに…ぐちゅぐちゅこすりつけて…

「ぁぁああぁぁ…ごしゅじんさまぁあぁ…んんんぁぁぁ…みんなみてる！みてるのに…ユウナ…お尻とまんないです…ぁあぁあぁ…みんな学校いくのと同じ制服で…ぁぁあぁぁ…ユウナ…みんなに見られながら… パンツ下げて…おまんこむきだしにしてっ！…うああっ！うああああっ！ご主人様のオチンポにクリこすりつけてっ！…ぐちゅぐちゅまんこで…ぁあぁあぁ…はずかしくてだめなのに…イッちゃう …ぁああぁいくっ！いくの…イックうううああああおあああああぁあぁああああああああぁあぁあぁぁああぁああぁぁぉぉぉぁあぁあぁあっ！！んんぁぁあぁああぁああああぁぁぁ！あぁああぁぁっぁぁぁぁあぁあああっ！うあぁあぁっぁああぁあぁっぁぁあああああぁあああぁっ！！！」

今まで感じたことの無い熱い快感に震える身体をご主人様にギュ！って抱っこっしてもらいながら、制服のまま、通学中のお友達に見られながら、自分でお尻を振ってユウナはイっちゃいました。

□■□

『お嬢様学校』…そう言う人も多い、昔からある女子高校。ユウナはそんな学校の一年生です。
しっかり勉強して、クラス委員長もさせてもらって、友達も多くて…ちょっとおとなしいけれどしっかりした真面目な女の子、みんなはユウナをそう言ってくれてるみたい。

でも、本当のユウナは違います。夜中にスイッチが入っちゃうと、すっごくえっちになっちゃう悪い子です。
…ネットやメールでとってもえっちに。こんな事しちゃいけないのに、誰にも言えないくらい恥ずかしいこと、どうしてもとめられないくらい。

ご主人様とユウナは、ずっとメールでえっちなことをしていました。
優しくて意地悪なご主人様はユウナのえっちなおねだりを何でも聞いて下さいました。

最初はご主人様のメールの命令でした。
恥ずかしいえっち…放課後、学校のトイレでクラスの子が外にいるのに、ご主人様の想像をしながらえっちをしなくちゃいけなかったり、授業中にみんなに気づかれないように、アソコを触っちゃったり…
はじめは恥ずかしくて困っていたのに、だんだん恥ずかしいえっちの方が大好きになっちゃいました。

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