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ずっと…ずっとアヤノが待ち続けていた御主人様の『命令』です！

「はいっ！ごしゅじんさまっ！ああああ！うれしいよお！ぁあああぁああああっ！！命令のとおりに！アヤノ…いっちゃいます…21日分…なんかいも…ぁぁあぁ …なんかいも…ぁあぁあぁあぁ！すごいのぉぉ！…アヤノのからだ…なかからイっちゃうよおおぉ！ひあっ！ひあぁあぁ！ひあぁあぁ…オチンポすごいの…はあぁあぁあぁ！ぁあああぁぁっ！」
「ほら、動かしながら少しずつ入ってくよ…アヤノのオマンコの奥まで…」
「ぁぁああぁ…おちんぽあついよぉ…ごしゅじんさまぁ…あついのはいってくるの…どんどんはいってくる…ぁぁあぁぁ…アヤノおかしいの…ほんとにオチンポいれただけなのに…すぐイッちゃいそう…ぁあぁあぁ …おちんぽのかたち…すごいよ…ゴツゴツして…ぁあぁああ…ごしゅじんさまのかたち…ぁぁあぁ…アヤノいっちゃぅ…いっちゃうの…やあぁいっちゃう！アヤノいっちゃう！だめ！だめ！おちんぽで！あああ！ごしゅじんさまのおちんぽ入ってくるだけであああ！アヤノのこどもオマンコ…ぐりぐり広がって…あぁあああ…やぁあぁあ…いっちゃうよぉ！」
「いいよ…アヤノ…ほら、硬くてゴツゴツのオチンポが…アヤノのちっちゃなオマンコ広げながら…イカせながらはいって…奥に当たってるよ…御主人様にだっこされて…アヤノは全部、御主人様のモノになっちゃったよ。」

21日分の欲求が弾けそうに熱くたまったアヤノの体に奥まで大きなオチンポが全部突き刺さりました。
強く抱きしめられて、身体が裏返ってしまうような大きなチンポを突き刺されアヤノの体は快感が噴きだして全身にはしりまわるようです。

「あっ！あっ！ああああっ！アヤノごしゅじんさまのモノなの…こどもオマンコの中までぜんぶごしゅじんさまのものぉ…ぁぁああああぁ…中から来る！おっきいのくる！あああぁああ！ごしゅじんさまイっちゃう！すごいよぉぉおおぉ！！ああぁああ！！いくっ！いくっ！アヤノいっちゃう！ひああっ！あっ！ああああっ！んっくうあああぁあぁあ！イっくううう！いくいくうううっくうううああ！！ひぃいあああぁああぁあああぁああああああああああぁあぁああぁああああああ！！ひいぁあぁぁああぁいぃぃいん！ひいぃぃいいああぁぁぁぁああぁあぁあああ！ひあっあぁぁあぁああああぁあっぁあっぁああああああああ！！」

アヤノのお腹の奥…オマンコの奥から大きな快感が津波のように何段にもなって渦を巻きながら全身に襲いかかってきました。21日分の大きな大きな最初の絶頂です。

「ぁあああぁああああっくうあああああああぁあまだいってるの！ぁあぁああぁあああ！イくうああぁああぁあああいくいくうあっ！イッうあああっ！うあああぁああぁああああぁあああああ！またあついのくるのっ！やあああああ！こどもオマンコまたいっちゃう！イクイクイクイク！ひあぁあぁ！ひぃああぁあああぁああああ！ひいいいいいいいいんぁあぁあああぁあああ！！アヤノのおまんこしゅごいよぉぉああぁああっくううああぁあああ！ひああっ！ひあっ！ひああああああああぁあああぁ！ああぁあぁああぁあああ！ひああぁああああぁぁあああああああぁあああぁああ！ひああぁああぁあああぁあああああああああああぁあああああ！！！！」

意識が飛びそうになりガクガク震えるアヤノの小さな身体を抱きしめながら、御主人様はオチンポを突き上げてくれます。

「ほら、アヤノ？まだ1日分だよ…まだ20日分も残ってる…」
「ぁあぁぁああぁあ…ごしゅりんしゃまああ…アヤノしゅごいよぉ…んぁあぁあぁ…ああっ！こんなにイったことないのぉ…やぁあああっ！あぁああ！…おちんぽしゅごいい！ひああっ！ひああっ！ひあっ！ひああっ！あっっくうううあああ！おちんぽうごいてるの！まだうごいてりゅ！やっ！やっ！やぁあぁぁ！あぁああ！またいくの！アヤノまたいくう！うあぁああぁあっく！

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