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いくっ！イクううあああああぁああああぁああぁああ！ひぃあああぁあああぁあああぁああ！ああああああぁああああぁあああぁああ！ああああああぁぁあぁぁぉぉあぁぁああ！！」
「ほら、ぎゅーってだっこしててあげるからね…何回でもイクんだよ…」
「ぁあぁ…ぅん…うん…アヤノなんかいもいくの…いいよお…ぁぁああぁあ…ごしゅりんしゃまに犯してもらってるのうれしいよぉ…もっとごしゅりんしゃまのモノにしてぇアヤノをぜんぶ犯してぇ …ああぁあぁいくいくいくいくいく！！ひいいいいあああぁああぁあああああああぁああああああ！！あああぁああああああぁぁあぉぉぉああああぁぁあああぁあああああ！！うあああ！うあ！うあっ！やああおあああぁぁおまんこひくひくしてるよおお…おつゆいっぱいでちゃってる…やぁあぁああぁあ！」

絶頂をガマンし続けていたアヤノの身体は、御主人様のオチンポが動くたびにイキ続けているようです。頭がおかしくなってしまいそうなアヤノを御主人様の腕がギュってだっこして強く抱きしめて、つなぎ止めてくれているようです。

「アヤノは御主人様のモノ…エッチで可愛い大切なオモチャだからね…たくさん使ってあげようね。」

ずん！ずん！ずん！ずん！

御主人様は、優しい声でヒドイことを言いアヤノの身体を確かめるように強く抱いたまま、中を…オマンコの奥まで激しく突き上げます。

『アヤノ使われてる…御主人様に使われちゃってる…』

大事にだっこされているのに、道具かオモチャみたいに使われてる。
犯され続け、イキ続ける頭の中で不思議なことを思いながらアヤノは…なぜなのかとても嬉しくなって、ちっちゃなこどもマンコが御主人様のおっきなオチンポをキュンキュン締め付けているのを感じていました。

「ぁぁぁぁああぁ…ごしゅじんしゃまぁ…アヤノごしゅじんしゃまに犯してもらってるのぉあぁあぁ…めーるじゃなくてほんとに…チンポはいってるの…ああああぁこどもマンコの奥にあたってる …うあ！うああっ！うあああ！うあ！うあっ！あああぁっくうああイクっ！ううあああぁあぁああぁああああああぁあ！アヤノえっちなオモチャなのぉ…もっと使ってぇ…あああぁああ！アヤノのこどもマンコぉ！ぅぁぁあぁらめえぁあぁああぁあぁああああひいいあぁああぁあああああああぁあああぁあああ！そのままぁああ！またいくイクイクイクうううああぁあああああぃぁあぁあああぁあひいいいん！ひいあああいいああああぁあぁあああ！ひああぁあああぁあっぁあっぁああああああぁあぁああぁああああぁあっくううううああぁあああぁあ！！！」

アヤノの体は、何回続けてイっているのでしょうか？
21日間のガマンのせいか、イクのを繰り返して、さらにオチンポで突き上げ続けられるたびにどんどん快感が…イク時の気持ちよさが階段を登るように高くなっていくみたいです。

「ほら、アヤノ…今度は自分で動いてみなさい。御主人様の上で…アヤノが自分でエッチに動くんだよ。」

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