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「あぁあぁ…ごしゅじんさまぁ…アヤノ…オチンポさわってるだけで…イっちゃいそうです…おねがいです…いれて…アヤノを犯して…奥まで犯してくださいっ！」
「…アヤノは困った子だね、初めてのエッチなのに…こどもオマンコグチュグチュにして自分からおねだりしちゃうなんて」
「…あああ…ひどい…ひどいですごしゅじんさまぁあ…でも…ほしいよお！オチンポ欲しいのごしゅじんさまあ！！」
「エッチで可愛いよアヤノ…ちゅ…でもまだダメだよ…どのくらいほしいか、ほら、御主人様に抱っこされたまま…たくさんおねだりしてみなさい。」

ひどい…本当にひどい御主人様…優しく強く抱きしめられて、長い二本のまとめた髪のゆれる頭や、めくれ上がった制服の…裸の背中の撫でられながら…それでも一番欲しい熱いオチンポは、少し触れているだけです。

「ごしゅじんさまぁ！おねがいです…ぁぁあぁ…アヤノおかしくなっちゃうよぉイキそうなのに…21日間ずっとずっとごしゅじんさまのオチンポがほしくて …ぁぁあぁ…オマンコにさわってるよぉ…アヤノのおまんこ…まだこどもみたいなちっちゃなオマンコなのに…ね…こんなに…なかが熱くてトロケちゃってるの…おねがい！いれて…アヤノを犯して！ごしゅじんさまあ！」
「真面目な学校の制服を着た中学生の女の子が…犯して欲しくて…オチンポ欲しくて…泣いておねだりしちゃってるんだ？オマンコからだらだらヨダレ垂らしてるんだ…アヤノは変態さんなのかな？」
「ひどいよぉ…ぁああぁ…アヤノ…オチンポさわるだけで…ぁあああぁ…ヘンタイさんになっちゃう…ちゅうがくせいなのにヘンタイさんになっちゃうの …ぁああぁほしいよお…初めてなのに…奥までいれてほしいの…こどもオマンコめちゃくちゃに犯してほしいの…ぁああぁぁ…」

御主人様のヒドイ言葉がアヤノの中で暴れて、21日分の欲求をさらに大きくしているみたいです。

「しょうがないなぁ…アヤノがそぉんなに欲しいなら…21日間ガマンしたゴホウビだよ…ちゅ！」

御主人様はキスをすると、小さく上下に動かしながら、ゆっくりと…やっとアヤノの体を降ろしてくださいます。

「ちゅ！…ぁあぁ…うん…ごしゅじんさまあぁ…あついの…オチンポすごいよぉ…あああこすれてる…はいっちゃう…んあぁあぁ…やっ！やっ！あぁあぁ！あぁああぁ！！ぐりぐりこすれてる…ぬるぬるのおちんぽが…ぁあぁあぁ…んんん …アヤノおかしいの…あああ…なんで？オチンポが…ひろげて…ぁあぁぁ…アヤノの中にはいってくるだけなのに…初めてなのに…アヤノのおまんこがどんどんあつくなっちゃうよぉ…」
「アヤノのオマンコ…ずぅっと…御主人様のチンポを待ってたんだね…ほら、欲しがってひくひくしてる…ね…どんどん奥に入ってくよ！」

御主人様のオチンポはアヤノの中に…ちっちゃなオマンコをこじ開けながら入って来ます。初めてのオチンポなのにずっと待っていた形みたいで。痛みが少しだけあるのに、熱くて身体中がジンジンとうずいてオカシクなってきています。

「…ほら、命令だよ。御主人様のおっきくて熱いチンポで21日分何回も何回もイッちゃいなさい！アヤノ！」

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