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（こんなのに…アヤノこんなすごいオチンポに犯されちゃうんだ！）

ずっと…21日間ずっと待っていたモノがやっとアヤノの中に来てくれたみたいで、アヤノはヨダレを垂らして、オマンコをジンジンと熱くしながらオチンポをしゃぶっていました。

「んんん…んんん…はぁ…はあぁ…はあ…ごしゅじんさまぁ…おねがいです…アヤノもうガマンできません…なめてるだけでアソコが…熱くなって…ぁあぁぁ…」
「困った子だね、アヤノは…女の子から…しかも初めてなのに、おねだりしちゃうなんて…」

御主人様は優しい微笑みを浮かべながら、ヒドイ言葉を言います。
でも、御主人様はアヤノの『お願い』を知っているはずです。

『御主人様に初めて犯してもらってイキたい。ぐちゃぐちゃに犯して欲しい。』

これが、21日間の命令の最後にアヤノが欲しかった事。御主人様へメールで送った最後の『お願い』…だったのでした。

「ほら、だっこしてあげるから。アヤノのグチュグチュまんこに…大好きな御主人様のオチンポが当たってるのわかるだろ？」
「…ぅん…わかる…ぁたってる…ごしゅじんさまの…あついの…あのね…オチンポがさわると…アヤノのなか…アヤノのからだが21日間ずっとガマンしてたの思い出しちゃうの …1日目のお家のベッドの中でイキそうになっちゃった時から…2日目のお風呂…3日目の公園…さっきの21日目の山手線一周。東京一周するあいだ御主人様に痴漢され続けて、みんなに見られて、ずっとイキそうだったえっちまで…」

座っている御主人様に向かい合って、足を広げてまたがるように、アヤノはお尻を下げていきます。御主人様はアヤノの身体をぎゅって抱きしめ、お尻を押さえて、オチンポをアソコに少しだけ触れるようにしています。熱いオチンポが触れるたびに、21日間が思い出されます。
21日間、アヤノは全部で何回のイクのをガマンしていたのでしょうか？
50回？…それとも100回？…もっと多かったかも…
御主人様の意地悪な命令がひとつひとつアヤノからだの中で思い出されて、その時イキたくて泣きたいほど…本当に、泣いてしまったほど。たくさんのいろいろな欲求がどんどん、身体の奥で再生されて熱く熱くたまっていきます。

くちゅ…くちゅ…

オマンコから、おつゆがあふれ出しているみたいです。ぬるぬるのオチンポが音をたてて触っています。

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