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「ぁぁああぁ…ごしゅじんさまぁ…もっとぉ…もっとぉぉ…アヤノ…ぁああ!オカシクなっちゃうよぉぉ」

電車の中から何時間アヤノの『イキそうな時間』は続いているのでしょうか?
いいえ、21日間の命令を考えるとアヤノはずっと、21日間も『イキたくてしょうがないえっちな女の子』です。

「アヤノ?欲しいの?イキたいの?」
「イキたい…イキたいです!ごしゅじんさまあ!」
「それじゃナニでイキたいのか、アヤノはどんなものが欲しいのか言ってみなさい」
「ごしゅじんさまの…ぇっと…ぁの…ぉ…お…おちんぽで!」
「21日間ずっとガマンしてたアヤノは、これで?」
「…ぁあぁ…おっきい…おっきいのぉ…ごしゅじんさまの…おちんぽ…おっきいおちんぽで…アヤノの…ずっとガマンしてたえっちな…ぉ…オマンコ犯してくださいっ!」

エッチになっているアヤノは、恥ずかしい言葉を次々と口に出して言ってしまいます。
女の子が言っちゃイケナイ言葉なのに…だめなのに、恥ずかしいのに…
でも、アヤノの目の前の、初めて見る御主人様のおちんぽは大きく反り返って、ちょっとこわくて…でもどこか可愛いようで…今のアヤノには欲しくて仕方ないモノに見えました。

「アヤノ…欲しかったら…アヤノもキスしてもいいんだよ。」
「はい!ごしゅじんさま…ちゅ…ちゅ…ぁぁ…なんだかすごい…かたくて…あつくて…ちゅっ…ちゅ…」

御主人様のオチンポはとてもえっちで…アヤノはガマンできなくて何回もキスして…舌でなめていました。

「そのまま…くわえなさい…アヤノのくちは…今からクチマンコだからね。」
「はい…アヤノのくち…ぁぁ…ちゅ…あむ…んんん…んむ…んんんん…」
「ほら、御主人様のオチンポを…しゃぶって…吸って…飲み込んで…どんな形か…どんな味か…ドクンドクンしてるのか…全部おぼえるんだよ。アヤノ。」

御主人様のオチンポは本当にアヤノのくちいっぱいになって、喉のほうまで入ってきています。おっきくて硬くてエッチな味で…ゴツゴツしていて…一生懸命吸いながら舌を動かしていると、えっちすぎて頭の奥がトロケてくるようです。


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