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御主人様はそう言いながらアヤノの制服をめくり上げて、音をたてて順に身体中にキスをしてくださいます。
くちびる…耳…首筋…襟元…胸の間…乳首…
「ぁぁあああぁああ!!ごしゅじんさまぁ…ごほうびすごいょぉ…」
21日間ずっと待っていた御主人様のキスです。
本当にヒドイ、意地悪で優しい御主人様。
御主人様の唇がアヤノの身体に触れるたびに1日、1日、ずっと…イク寸前でガマンしていたアヤノのえっちな気持ちが熱く重なってくるみたいです。
ちゅ…ちゅ…んんん…
乳首を吸いながら優しく舌でなめられると、背筋が小さく震えて身体全体に熱いデンキが走ります。
ちゅ…ちゅ…ちゅっちゅ…ちゅっ…んん…ちゅ…
御主人様の舌は胸からおへそ…それから足を広げて…アヤノのヘアもまだない子供みたいな…でも、もうグチュグチュにぬれちゃってるアソコ…割れ目に…ちゅ…おまんこにキスされちゃいました。
「ああぁああっ!」
御主人様のキス…舌がほんの少し触っただけなのにアソコが奥からジンジンうずくみたいです。
21日間ずっとガマンしてたせいなのか、アヤノがもともとエッチな子なのか、御主人様の舌やくちびる…吐息が触れるだけでもアソコの奥から熱い粘液があふれだしてきます。
「ぁあぁあぁ…ごしゅじんさまぁ…んんああああぁ!!」
ヒク!ヒクン!
腰が浮いてイキそうになると、御主人様が遠ざかってしまいます。
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