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「制服のまま…学校で勉強する格好なのに…こんなに…熱くなって…みんな…こんなエッチな女の子初めて見るって驚いてるよ…」

東京を一周…アヤノのえっちは…恥ずかしいアヤノは電車の窓からずっと見せびらかされています。

「…ごしゅじんさまあぁ…みんなに見られて…いっちゃいそう…だめ…ぁぁあぁ…」

アヤノはずっと、そんな風に痴漢されたまま、イク寸前のまま、手すりのパイプを握りしめていました。

やがて…電車は止まります。
山手線は東京を一周して、元の新宿駅に着きました。

□■□

「御主人様、アヤノを…えっちなアヤノを可愛がってください!」

大きなホテルの部屋。アヤノは御主人様にお願いをしていました。

「おいで。アヤノ。」

御主人様はアヤノを…お姫様だっこで抱き上げるとベッドへ運んでくれます。
ギュっと抱きしめながら、頭とふたつにまとめた髪を撫で、優しくキス…そう、初めてのキス…ちゅ…

「電車は感じてくれたかな?」
「…はい…御主人様…あんなに…意地悪です…何回も何回もみんなの前でイキそうになって…今も…はぁあぁ…」

アヤノをだっこしてくれる御主人様の手が、アヤノの首筋から肩…背中…お尻…ゆっくりと全身を可愛がるように撫でてくれます。それだけでアヤノは身体中のスイッチが入っていくみたいに熱くなってくるのを感じています。

「今までの21日間、アヤノはちゃんと命令を実行できたから、ゴホウビに…今日はアヤノのして欲しいこと全部してあげるよ。ほら…ちゅ…ちゅ…」

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