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「…んんぁあぁああっ!」

ジィィンッ!!

熱い震えがアヤノの全身に走り抜けます。
足の間の指も、かすかに…ぬるぬるの指がアヤノのアソコにさわり始めました。

「…はぁあぁぁ…ぁぁああぁ…んんん…ぁぁぁだめぇ…あぁぁ…」
「みんな…感じちゃってるアヤノを見てるよ…どんどん濡れてる恥ずかしいココも…」

御主人様の指…痴漢されちゃってる…本当にされちゃってるんだ!…20日間のエッチな気持ちを貯めていたアヤノの身体は、それだけでもう、イってしまいそうです。

「…ゃ…みんなみてるのに…でんしゃなのに…ちかんされちゃってる…ぁあああ…だめ…アヤノおかしくなっちゃう…ぁあぁぁ…」
「自分からお尻振ってる子は『痴漢されてる』なんて言うのかなぁ?」

御主人様が言うヒドイ言葉もアヤノの気持ちを高めているようです。

「…ぁぁあぁ…ぁぁ…だめ…んんん…ぁああぁ…」

大きなビルが次々と窓の外を通り過ぎていきます。山手線は東京を一周する電車です。
駅のホームのひとたち、電車の中の人たち…みんなアヤノのえっちに気がついて、恥ずかしいアヤノを笑っているみたいです。

「…はぁあぁ…みんなみてる…アヤノのこどものアソコみてるの…ぐちゅぐちゅなのに…ゃぁあぁぁ…」
「みんな気がついてるよ…アヤノ…アヤノが山手線の中で痴漢されてるのに、ずっとイキたくてイキたくてクチュクチュにオマンコ濡らして震えてるえっちな女の子だってこと…」

電車は御主人様のひどい言葉とぬるぬるの指と一緒に揺れながら、アヤノを犯し続けて走ります。

「いっちゃいそう…えっちなアヤノ…痴漢されてるのに…ぁぁあぁあぁ…だめなのに…ぁぁぁぁ…」

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