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「あれぇ?パンツはいてないんだ?電車の中でオマンコむき出しにしてるヘンタイの中学生なのかな?…うわぁ…すごいね…もう、こぉんなに濡らして…」
御主人様のささやく声。優しい意地悪な声がアヤノの耳に聞こえます。
「すごいなぁ…まだ、こどもみたいにちっちゃなオマンコなのに…びちゃびちゃになっちゃうまでエッチな汁があふれてきてる…」
初めての痴漢…本当の指…御主人様の指はまだ太ももの間で、アソコに触れてもいないのに、イヤラしい声を耳に流し込まれるだけで、アヤノの身体は溶けていってしまいそうです。
山手線の電車は次々と駅に止まり、人が乗り替わります。
「ほら、みんなが…こんなに人がたくさん乗ってる電車の中で…アヤノは痴漢されて、こんなに感じて…恥ずかしい困った子だね…みんながアヤノを見て…グチュグチュのオマンコ見てエッチな子だって笑ってるよ…」
原宿…渋谷…オシャレな看板が窓の外を通りすぎていきます。
そんな東京の中で…アヤノは電車の中で…恥ずかしい格好のまま、少しつま先立ちになって立っているだけです。
アヤノの姿も御主人様の指も気づくひとはいないと思います。
けれども、御主人様の意地悪な言葉はアヤノを犯すようにイジメて、アヤノはみんながヘンタイのアヤノを笑っている中で、オマンコから恥ずかしい汁をあふれさせているように思えてきました。
「…ぁぁぁ…だめ…ごしゅじんさま…」
まだ子供みたいな、ちっちゃなオマンコなのに…痴漢されて…えっちな大人の女の人みたいにぐちゅぐちゅに濡れちゃってる…
アヤノの口からは嫌がるような言葉が出ますが、アヤノのお尻は御主人様の手を追いかけるように…オマンコは指先を欲しがるように、付き出してしまいます。
20日間我慢し続けたアヤノは本当に淫乱な女の子になってしまったみたいです。
「んんぁ…っくっっぁあ…」
御主人様の指がセーラ服ごしにアヤノの乳首をつまみました。
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