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ひとつひとつ、思い出しながらメールを読みなおすだけで、今日までの20日間にアヤノの身体の中、腰の奥にたまってきた熱いものがぐつぐつと煮えてくるような気がします。
ただ立っているだけなのに、乳首が熱くなって、アソコが濡れてくるのがわかります。

特に今日。今日は、アヤノは御主人様にイジメられて、御奉仕するためにさっきトイレで準備をしています。

(アヤノはえっちで恥ずかしい制服のヘンタイなんだ…)

そう考えただけで、足の内側をえっちな液が伝っていくのを感じます。
御主人様の命令『準備』のもうひとつ。
アヤノのブラもパンツも…今は、バッグの中にあります。
メールで御主人様から命令を頂いた『21日目の痴漢の準備』それは…制服の中、アヤノは人が大勢いる電車で自分からアソコをむき出しにしている、えっちで淫乱な中学生の女の子になることでした。


昨日。最後に御主人様にメールで、『20日間の命令で一番感じたのは何かな?』と聞かれて答えたのが『痴漢のえっち』でした。

17日目の命令で、『通学途中に御主人様に痴漢される想像をしながら、みんなに気付かれないように触りなさい』というものがありました。

実際には、ほとんど触ることはできなくて、カバンを押し当てるだけだったのですが、電車の中で痴漢されちゃう…と考えただけで、アヤノはとても感じてしまいました。

『アヤノは痴漢エッチが好きなんだね…本当に犯すのは無理だけど、明日、21日目は最初に実際に痴漢でアヤノをイジメてあげるよ。』

御主人様からアヤノへのゴホウビでした。


「…んぁ…ひっん…」

スカートの中、どんどんグチュグチュになっていくアヤノの足の間に後ろから指が入ってきました。
アヤノはあわてて声をおさえます。御主人様の初めての指です。

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