[hg140nm09]

「イっちゃったの？みか？…困った奥さんだね。でも、すごいねぇ…イキまくってる電動肉便器…柔らかいぬるぬるの肉ひだがみっちり詰まって…入れてるだけでからみついてくるよ…電動してるだけで、ヒクヒク動いて…イキながらもっと欲しがってるのかな？ …エッチ大好きな悪い肉便器だね…ほら…チンポ動かしながら…クリトリスもくちゅくちゅつまんで…振動も変えて…ぁぁ…キュンキュンしめつけてくるよ…んん…便利に使えるねぇ…」

御主人様は楽しそうに言いながら、今度はオチンチンをにくべんきの入口近くまで引きぬいて…ぐちゅ！！…音が聞こえる位激しく突き刺してきます…
みか、御主人様に使ってもらってる…トイレでおもちゃみたいに遊ばれちゃってる…
優しく聞こえる意地悪な言葉と、乱暴な腰使い…何回も何回も激しく動いて、メチャクチャに壊されていくみたいで、みかは身体の奥から熱くなってしまいます。

「はぁぁあぁ…ごしゅじんさまぁ…おちんちんすごいです…ぁあぁ…みかのなか…にくべんきのぐちゅぐちゅのなか…突き刺さって…ひあっ！ひあっ！んっくうああっ！んんんむぁぁぁ…」

トイレの中、声を出さないように手で押さえても止められないくらいの快感です。

にくべんきのみかは、新宿の男子トイレで御主人様に乱暴に使って頂いています。
小さな公衆便所の個室で立ったままバックから…性欲処理用の…精液をしぼり出すただの道具として。太いオチンチンを突き立てられ、肉穴の入口から奥まで全部使って頂いています。
みかは、おまんこの奥とお尻の穴の中のローターで電動式に改造された最新型のにくべんきです。エッチ専用の淫乱道具です。
いやらしい肉の詰まったべんき穴を奥から外側からブルブルを振動させて、太いオチンチンを飲み込んで、ねとねとと白く糸を引くくらい濃い、どろどろの淫乱汁を垂れ流しています。

「んん…ぅぁぁあぁ…ごしゅじんしゃまぁあぁ…みかにくべんきなの…あぁあぁ…だいすきなごしゅじんしゃまのにくべんきなの…ぅあぁ…うあぁあぁあぁ…ほんとのにくべんきになれたの…」

ずっと夢だったイヤラシイえっち…みかはやっと本物のにくべんきになれてうれしくてきもちよくて声がでてしまいます。
きもちよすぎて崩れ落ちてしまいそうになる頭の中で、ご主人様の太いオチンチンがみかの中を通る肉の柱のように支えながら、ずぶずぶ動き暴れるのを感じています。

『みか、ほんとに、にくべんきになっちゃった。』
…ずっとずっと、地元の駅の女子トイレで想像していた肉便器女に今、本当にしてもらえている事にとてもうれしくなって全身が溶けるように熱くなっていました。

「みかの肉便器すごいよ…いつもは保母さんしてる新婚の真面目な奥さんなのに…旦那さんをほったらかして淫乱な肉便器になっちゃったね。 …ぁあぁぁ…ブルブルお尻の穴の中と子宮の入口で震えながら…ぁぁぁ…みっちり詰まったいやらしい肉のヒダがきゅんきゅんチンポをしめつけながら…熱い汁がどんどんあふれてくる…こんなにいやらしい肉便器の奥さん…見たことないよ…」
「ぁぁぁ…ごしゅじんしゃまぁ…ひどいでしゅ…んぁあぁあぁ…ぁぁぁぁあぁ…んんんんぁあぁあぁあ」

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