出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg140nm10]

旦那の事を言われて、「悪いことをしているんだ」…と思うと逆にみかのにくべんきはさらにご主人様のオチンチンを強くしめつけてしまいます。

「ぁあぁ…おっきい…ごしゅじんしゃまのおちんちん…ごつごつの…おっきいの…だいすき…これがいいの…うああぁ…うぁあぁぁ…もっと…もっとおおぉぉ…」
「旦那さんのとどっちがいいの?みか?」
「あああ!…ご…ごしゅじんしゃまのぉ!だんなじゃなくてごしゅじんしゃまのおちんちん…おっきいごつごつのおちんちん…だんなのちんぽが来ないとこまで突き刺さってるのぉぉ… ひああっ!ひあっ!ひぁあっ!っくうああああぁあぁ!みかいっちゃう!にくべんきいっちゃうよお!」
「ああぁあ…初めてのオチンチンをそんなにうれしそうに絞めつけて…わるい肉便器だ…ほら、おねだりしなさい…なにがほしいの?みか?肉便器のみかはなにがほしいの?」
「ぁあぁ…せいえきぃ…ごしゅじんしゃまの…せいえきくだしゃい…ひあっ!ひあっっ!ひああぁあぁっ!やぁぁあぁ!あついのだしてぇ!」
「出してもいいんだ?みかのなかに…精液出したら…熱くてドロドロの精液いっぱい出したら、みかの中まで御主人様の臭いがついてとれなくなっちゃうよ…それでも出して欲しいの?みか?」
「だして!だしてえ!みかをせいえきくっさくしてええ!ごしゅじんしゃまのせいえきのにおいでいっぱいにしてぇ…ひぃぁあぁ…んんんぁあぁあぁ…ぁああぁぁ…」

みかのにくべんきのなかで、御主人様のオチンチンがさらに硬く熱くなってくるのがわかります。本当に壊されちゃうみたいに、えぐるみたいにゴツゴツの太いオチンチンがじゅぶじゅぶ暴れます。

「いくよ!みか!ぁぁああぁあぁ…肉便器のなかに…せいえきでる!あああいくいく!いっくうう!うあああぁああああっ!うあっ!うぁあぉぉぉおおおおおおおぉぁぁあああぁ!!」
「ひああっ!ひあっ!ひああああっ!あちゅいのでてっゆ!うあぁあぁぁ!みかも!にくべんきもいっちゃうのやあぁぁぁああぁぁ!いっちゃいましゅぅぁぁぁああぁ!いくいくいくうう!あっあっあ!イッうううぅううあぁぁああぁああぁああああぁあぁあぁあぁあああぁああぁあああぁああぁああぁぁぉぉぉぉぁぁぁぁぁああぁあぁああああ!!
んんんああぁあぁああぁあぁあぁぁああああああぁあぁああぁあぁあぁぁあああ!ひいいいぃんんんぁぁあぁあぁあぁぁああぁぁああああぁぁあああぁぁああああああぁあああああ!!!! んああぁぁああぁああああぁあ!はぁあぁあぁぁああぁぁあああぁあああああああ!!!」

あつくとろけた、にくべんきの中で激しく動き震える太い肉棒。どぴゅ!どぴゅ!と噴き出し続ける熱い精液を声に変えて出すようにみかは絶頂に達しています。
御主人様の腕に後ろから抱きしめられながら、みかは今まで感じたことのない、あたまがおかしくなっちゃうような激しい快感にからだをがくがくとふるわせていました。

「ぁあぁぁ…はぁあぁ…はぁ…はぁ…ごしゅじんしゃまぁ…」
「…みか…かわいいよ…ちゅ…」

やさしい、御主人様の初めてのキスでした。

■■■

[あとがき]
[アンケート]
[MAIL]