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「便器なのにそんなにおねだりして…困った子だね、みかは…あれぇ?でも、確か、みかさんは、新婚の奥さんじゃなかったっけ?結婚したばかりの奥さまが、旦那さんのじゃないオチンチンが欲しいの?」

御主人様は、とても…とても意地悪です。
みかがもう我慢出来ない…御主人様の太いオチンチンが無くてはオカシクなっちゃいそうに感じている時にそんな質問をするのです。

「ぁぁぁあ…ひどい…ごしゅじんさまぁ…オチンチンくださいぃ!」
「だからね。みか?心配してあげてるんだよ。新婚のみかが入れるのは旦那さんのチンポで、こんな、知らない男のゴツゴツした太い硬くて熱い悪いオチンチンなんて入れたりしたらダメなんじゃないかなぁ…って思って。」

そう言いながら、御主人様のぬるぬるの丸いオチンチンの先は、みかの肉便器の入口をクリをクチュ!クチュ!と音が聞こえるくらい、なぶるようにこすりつけています。
身体の奥でローターは振動し続け、入口をオチンチンで触られて、みかの肉便器はヨダレをたらすようにイヤラシイ汁があふれて止まりません。
みかは頭がおかしくなりそうで御主人様におねだりをしてしまいます。

「ぁぁぁ…旦那以外のオチンチンはダメなのに…だめなのに…ほしいの…あぁぁ…ゴツゴツのオチンチン入れてください…ぁぁぁ御主人様ぁ…」
「ちゃんとおねだりしなさい。みか。みかは誰のじゃなくて、誰の何がどこに欲しいの?」
「ぁぁぁ…ひどいよぉ…だんなのじゃないのがほしいの…みか…結婚したばかりの旦那のオチンチンじゃないのが欲しいの…御主人様の…御主人様のオチンチンいれてぇ…みかの肉便器マンコのなかに…御主人様のオチンチン!!」
「公衆便所のなかで…男子トイレで、みかは旦那じゃなくて、知らない男のオチンチンをおねだりしちゃうのかぁ…やっぱり、みかは本当に淫乱な変態の肉便器ちゃんだね。しょうがないなぁ…ほら…このまま…んっ!…」
「…あっ!だめ…ひあぁあっ!っぅ…ごっ!ごしゅじんさまぁあ!」

ローターはまだおまんこに入ってブルブルしているままです。引きぬいてからオチンチンを入れて下さるもの…と思っていたみかは、ローターを無理矢理押し込みながら入ってくる太い肉棒を感じて声を上げてしまいました。

「んんんぁあぁ…んっくぁぁあぁ…んんむ…」

トイレで声を出しちゃいけない…口を押さえても止められないくらい強引な快感がみかの身体を走ります。初めての太い御主人様のオチンチンがブルブル震えながら、みかのおまんこをこじ開けるように奥へ奥へ入ってきます。

「んんあぁぁぁぁんむむんんっくううあぁあぁぁ!!」

大きくて、硬くて、ブルブルして…御主人様のオチンチンが入ってきただけでみかは頭の奥が真っ白になって軽くイってしまいました。
御主人様はオチンチンを奥まで入れてみかのおまんこを確かめてから、今度はリモコンでオマンコの奥とお尻の中でブルブル震えるローターの振動の強さを変えているみたいです。

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