[hg140nm07]

御主人様に初めて見て頂くみかのお尻…おまんこ…全部新型の、御主人様専用の肉便器です。恥ずかしくて嬉しくてみかの手は震えながらお尻をむき出しにします。

「んん。よく濡れて…性能がいい肉便器みたいだね。ピンクでイヤラシく肉襞がはみだしてぐちゅぐちゅになってるよ…ん？この…肉穴とお尻から出てるコードは何かな？」
「…はい…最新型の…電動便器コードです。電動装置とポケットにある電波受信機がコードでつながっています。」
「電動便器かぁ…操作するのは、この電波リモコンかな？」

御主人様はお芝居めいたセリフでみかのお尻をなでながら、小さなリモコンを2つ、振り返っているみかの目の前に取り出して見せます。ピンクと緑のケイタイくらいの小さな箱。無線で動く電動ローターのリモコンです。渡されたみかは、御主人様の命令通り、丸いローターの部分を身体に入れて…身体を肉便器改造して御主人様をお待ちしていました。

カチャ！…カチッ！

「…ぅぁあぁぁん…はぁ…んんん…」

スイッチを入れてツマミを動かすと…みかのおまんことお尻の穴の中に入れてあったローターがぶるぶると振動し始めました。

「すごいねぇ…最新型の電動かぁ…中から振動してるんだ…入口までブルブル震えて…うわぁ…ぐちゅぐちゅの汁がどんどんあふれてくるよ…ほら？わかる？肉便器のみか？…肉穴の入口に触ってるもの？」
「…はい…ぁあぁぁ…御主人様の…お…オチンチンです…ぁあぁ…熱いのが…みかの…にくべんきのいりぐち…クリを…ぐちゅぐちゅ…こすって…すごいの…ぁぁ…かたくて…おっきいです…」
「そうだよ…ほら…手でさわってごらん…」
「…ぁぁ…ほんとに…あつい…ゴツゴツして…えっちなにおいがする…こんなの入っちゃうの？…みかのなかに…にくべんきのなかに…みかおかしくなっちゃうよぉ…」

みかは公衆便所でオナニーをする変態女です。
けれども、学生の頃から付き合っている旦那と結婚したばかりです。実際に旦那以外のオチンチン…御主人様の大きなゴツゴツのオチンチンに触るのは初めてです。

御主人様のオチンチン…想像の中にしかなかった、熱くて大きくてえっちな硬さのオチンチンが今みかの手のなかにあります。

新宿に来る電車の中からずっとエッチの「スイッチ」がオンになって、「にくべんき」になったままのみかは、御主人様のおっきなオチンチンが欲しくてほしくて、たまらなくなっていました。

「御主人様…みかの…ぁぁあぁ…ぶるぶる動くみかの淫乱な電動にくべんきに…硬くておっきい…太くて熱い…ゴツゴツのオチンチンを…はぁぁ…入れてください！」

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