[hg140nm04]

いつもの土曜日の駅の公衆トイレの個室ですが、みかは今週、便器を流す水の音でケイタイのシャッターの音を聞こえないようにしながら、写メを撮ってメールを送っています。

「御主人様見て…みかのぐちゅぐちゅマンコ…奥まで…こんなに…オチンポ欲しくてヒクヒクしちゃってます…ぁぁぁ…入れてください…」
『仕方ない子だね…自分の指で広げて…変態で困った奥さんだ…ほら、俺のチンポが入口をグリグリと広げて…みっちみちに詰まったお肉をこじあけて…入ってく…ん…当たった…奥を…コリコリの…子宮の入口を突き上げてるよ！』

ネットで知り合った御主人様…「変態女」のみかを…「公衆肉便器」のみかのエッチな「スイッチ」を乱暴に『オン』にしてメール調教してくださる素敵な御主人様です。
えっちなメールを送りながら…いやらしいみかの肉便器を見ていただきながら、メールで犯して頂いています。

『みかの肉便器…熱くからみついてくるよ…いやらしいオマンコだね…ああぁ…こうやって…御主人様のものになってから…みんなにも御奉仕してあげるんだよ…』
「はい…みかは御主人様の所有物です…あぁあぁ…御主人様にたくさん犯されて…御主人様の命令で…公衆肉便器になって…みなさんにも楽しんで…使って頂きます…あぁぁ…みかいっちゃいます…ごしゅじんさま…精液ください…あついの…いっぱい出して…」

いつものトイレでのエッチなのですが、御主人様に実際に見られながら犯されている！…と思うと全身が熱くなるくらい感じて精液をおねだりしてしまいます。

『しょうがないなぁ…ほら…熱くてねっとりした…濃い精液…こんなの出たらそれだけでイっちゃうよ…みか？』
「ぁぁあぁぁ…ごしゅじんさま…いかせて…せいえきほしいの…うんと濃いの…みかのにくべんきにぃぃ…ぁあぁ…んっぁあああぁあ…いっちゃう…いっちゃうよおぉお！」
『あああぁ…みか…そんなにしめつけて…精液搾り出そうとしてる悪いマンコだね…ぁぁぁいくいく！イッくうううおおあああああああ！！！』
「みかも！みかもおああいっちゃう！！イッくぅあぁぁぁ！うあああああああぁぁあぁああ！っぅううああああぁあああぁぁあぁぁあぁああぁああああ！いっぱいでてる！みかのなかに！にくべんきのなかに…ごしゅじんさまあああ！うあぁあぁあぁあぁああぁあぁぁああ！！」
『…ぁああぁ…はぁ…はあ…みかの肉便器…精液があふれてどろどろまんこになっちゃったね…トイレを待ってる皆さんにも使っていただいて…もっとぐちょぐちょに…精液だらけにしてもらいなさい。』

御主人様から酷くて素敵な命令を頂きました。
みかはトイレの個室の閉じたドアの方向に向けてお尻を付き出して、イッたばかりのぬるぬるのオマンコに指を入れて…
…みかの熱く感じる肉便器を別の方のチンポで無理矢理、犯されます。
公衆肉便器を御利用下さる皆様も、いつもよりも敏感で熱いみかの肉穴を乱暴に御利用下さいます。
公衆便所に設置された淫乱肉便器のみかは何度も何度もイキ続けていました。

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