[hg140nm03]

『ぐちゅ！ぐちゅぐちゅ！！』

みかのおまんこ…肉便器の中の指は…知らない男の人の太いチンポに変わって、ぐちゃぐちゃとかきまわすように動き始めます。

一人目の太いチンポは、みかの肉便器を今までにないくらい乱暴に犯し続けています。

「ひとりめ…のおっきいおちんちん…ぁあぁんんあああ！…だんなのじゃないの…ぁぁあぁ…すごい…んんんっくううあぁぁ…あばれてる…ぅぁああぁぁ…はぁあぁぁ…こんどは…ふたりめ…ぁぁぁっくうあ！ …これもすごいの…みかべんき…ぐちゅぐちゅです…ぁぁああぁあぁ…んんんあぁぁぁ…またちがうおちんちん…ゃあぁさんにんめ…はああぁぁ…んんんぁぁあぁ…みかの肉便器いかがですか…んんんっくうぅぅうあぁぁ…」

駅に設置された「精液公衆便所」のみかを、男性の方々が次々と利用して…使っていきます。長い列はまだまだ続いています。

『…ぐちゅぐちゅ…ぎゅううどぷ！どぴゅううう！どっぷ！どぷどぷ！…ぐちゅぐちゅ…どぴゅうう！…』

みかは「公衆肉便器」なのでみんな乱暴に、好き勝手に、オチンチンを動かして、次々と熱い精液をたくさん射精して性欲処理していきます。
みかの膣…「肉便器」は雌汁とみなさんの精液でどろどろにあふれ、お尻もおっぱいまで白くてぬるぬるした精子がしたたり落ちています。たくさん使っていただき性欲処理をしてもらって、みかの公衆肉便器の全身も熱くなっています。

「…じゅうひゃち…ぁぁああぁ…じゅうぅくゆぅぅぅあぁああぁ…みかいっちゃう…やあぁあぁ…べんきなのに…あぁあぁあ…精液おトイレなのに…いっちゃうよお…やぁあぁあぁあああああぁみかいくっ …ぁぁぁいくいくいくぅぅぁあぁ…にじゅううああぁぁああぁあぁあぁあっべんきいくっ！いくいくっ！ううぁあぁぁっイクっううああああああああああああああああぁぁああぁぁぁぁああぁあぁあぉぉぉぉぉおおあああぁあぁあぁあぁあぁああぁああああ！！」

土曜日の午後…今日、公衆肉便器のみかは20人目の射精でイってしまいました。

□■□

「はぁあぁ…御主人様…みかの肉便器見てください…こんなにぐちゅぐちゅになっちゃってます…ぅあぁぁぁ…みかを使ってください…ぁあぁぁ…もっと…んんぁぁ…」
『みか…こんないやらしいオマンコ見たことないよ…恥ずかしいマンコ汁が指に白い糸を引いて…そんなに俺のチンポが欲しいんだ？』

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