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「スイッチ」のせいで、みかは「真面目で一生懸命な奥さん」から「淫乱で恥ずかしい変態女」に切り替わってしまいます。

駅のトイレ…入って鍵を閉めると、変態女のみかは、ケイタイで読んだエッチなイケナイ言葉…「肉便器」「精液公衆便所」を思い出しながらパンツの中に手を入れます。

『くちゅ！』

もう、音が聞こえてしまうくらいに濡れた熱いアソコは、指を欲しがっています。

『みかはもう、「変態女」なんだ！「肉便器」なんだ！』

ぬるぬるのオマンコをたしかめると、「肉便器」には邪魔に思えるパンツとブラをズラして、いやらしい、乳首が硬く立ったおっぱいと、ぐちゃぐちゃに汁のあふれたおまんこがむきだしの淫乱トイレ…「精液公衆便所」になります。

午後の駅のトイレの小さな個室…板一枚をはさんだだけで外には、たくさんの人がいます。

簡単な鍵を少し動かすだけで開いてしまうドア…すき間から覗けそうなドアに、お尻を突き出してオマンコを指で広げながら、小さな声でおねだりをします。

「みなさん…みかは、みなさんの公衆肉便器です。旦那以外のオチンチンが欲しくて仕方ありません。みなさんのオチンチンを、熱くてぐちゅぐちゅのマンコに突っ込んで精液をいっぱい出してください！みかの肉便器を奥までたくさん使って性欲処理してください。便器のみかを精液だらけにしてください！」

そう言いながら、みかの指がみなさんのオチンチンのかわりに、肉便器の中に入って行きます。ぬるぬるの指がクリトリスもこすりながら動きます。

もう、ねとねとのおまんこ汁が指にからみついて糸をひき、トイレには『くちゅ！くちゅ！くちゅ！…』と肉便器の音が響きはじめます。

『肉便器は男性トイレに置かれて犯されるんだ！』

駅のトイレ…外にはたくさんの人がいる、公衆トイレの小さな個室の中です。
みかのオマンコの奥のエッチな「スイッチ」は、最初にみかを「真面目な奥さん」から「公衆肉便器」に切り替えてしまいました。今度は、男性用の公衆便所に肉便器のみかを設置しちゃいます。男子公衆便所でお尻を突き出したみかのうしろには、チンポを固くした知らないおじさんたちが列を作って、肉便器のみかを使おうとして待っています。

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