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「あぁぁ…お願いごしゅじんさま…あかねの…ここ…もっとなめて…あかねをいかせて…はぁあぁ…おねがい…ごしゅじんさまぁあぁ…」

ベッドの中、あかねは身体をくねらせながら御主人様に小さな声でお願いをしてしまいます。
指はあそこをはなれて…少しだけさわっている…イキそうなままにされています。

優しいのに、本当はとっても意地悪な御主人様。

あかねは熱い身体のまま、もっとおねだりがしたくて…イカせてほしくて、作者の人にメールでお願いをしていました。

『あかねです。
続きのお話、読んでいます。
読みながら、さわっています。
…イキそうなのにダメなんてひどいです。
ごしゅじんさまぁ…あかねおかしくなりそうです。イカせてください。命令ください。』

なんだか意味がわからないようなメールです。
えっちになっちゃったあかねの頭のなかで、作者の人は御主人様と重なって思えてきてしまいました。

メールを送っただけで、実際に『奴隷』になって『御主人様』にお願いをしたみたいです。
えっちなお話が、どんどん本当の事になっていくみたいで、イキそうなあかねの身体は本当におかしくなりそうです。

メールを送ったあと、お話を読み進みます。
御主人様はあかねのからだの、一番気持ちいいところ…乳首やクリトリスやアソコのまわりを、じらしながら、さわって、舐めてくれています。本当に欲しいところにはさわってくれない…どんどん身体は熱くなるのに、イケない…本当にひどい意地悪です。
同じように手を伸ばして指でふれると、感じちゃう場所が広がったみたいに…熱いものがからだにあふれて、でもやっぱり、イケなくて…あかねはおかしくなっちゃいます。

早く読んでイキたい!


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