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感想や、次のお話や、命令のリクエストもお待ちしています。』

なんだか、思っていたよりも親しくて、でもちょっと意地悪なメールでした。


続きのお話は、すぐに公開されました。
あかねは、読むのを少し我慢して、土曜日の午後、家族が出かけて家にひとりだけになった日にベッドでケイタイを開きました。

お話の続きは最初のものよりももっと、濃くてえっちな感じのものでした。
中学生の女の子の『奴隷』は御主人様にゆっくりとたくさん意地悪でエッチな事を言われながら、全身をかわいがって、さわって、舐めてもらっています。

あかねは文章の『奴隷』の女の子になって、同じように全身を御主人様にされるようにさわっていきます。

『まだ中学生なのに、こんなに大きなおっぱいで…乳首立たせて…やっぱり奴隷になるために生まれてきたんだね、ほら、乳首つまんで…吸って…本当にいやらしい身体だね…』
『さわってもいないのに、こぉんなに濡らして…いつも濡れてるのかな?やっぱりセックス専用の身体みたいだね。ほら、舌の先で…ん…んん…いやらしい味だね…こんなえっちな汁がどんどん出てくるなんて…ちゅ…んんん…』

御主人様は、ちょっとぽっちゃりした、すぐに濡れてしまうあかねの身体のことを知っているみたいです。
恥ずかしくてひどいことを言いながら、けれど、あかねの身体を優しくかわいがってくれます。
御主人様にひどい言葉でいじめられるえっちは、いつもの一人えっちとぜんぜん違いました…あかねは全身がどんどん熱くなってとろけてしまいそうです。

『いやらしい汁…おいしいよ…恥ずかしいおまんこ汁…ちゅ…んんん…ちゅ…んむ…舌ですくって…一番感じるクリトリスを吸い出して…んんん…ちゅ…』

『…どうしたの?身体を震わせて…ちゅ…んん…ふぅん…もうイキそうなの?ダメだよ。命令。御主人様が許可するまで、イってはいけません。』

あかねの指…クチュクチュ音が聞こえるほど動かしていた中指が止まります。

優しい御主人様の、とても意地悪な命令でした。
あかねの身体もイク…すぐ手前でした。

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