[hg139da02]

『ふぅん…もっと欲しいんだ？何をどこに欲しいの？ちゃんと言わないとわからないなぁ。エッチな言葉でおねだりできたら、してあげるよ。』

あかねはこんな風にいじめられるのが大好きみたいです。

自分で小さな声で

「あかねの…えっちな…とろとろのおまんこに…ごしゅじんさまのオチンポいれてください」

…そんな風に…いやらしく、恥ずかしく、言いながら…でもまだ指を入れるのも怖いのでクリをさわっています。
あかねは、恥ずかしい言葉を口に出しながら、お話の中の御主人様に意地悪に犯されて、すぐにイっちゃいました。

『何が欲しいの？』

御主人様の言葉が何となく気持ちに残って、作者のひとに感想のメールを出しました。

『御主人様のお話、とても好きです。
とってもえっちで、命令されたりするのが感じちゃいました。
あかねもこんな御主人様が欲しいです。
続きが読みたいです。』

遠くにいる作者のひとに、応援と、リクエストのお願いを書いたつもりでした。
だから、すぐにお返事のメールが来たのには、とてもびっくりしました。

『感想のメールありがとう。
御主人様のお話は、ちょうど続きを書き終えた所で、もうすぐ公開するので読んでみてください。
命令もたくさんあるので、お話の通りに命令を実行してみてください。とっても感じちゃうと思いますよ。(笑)

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