[hg139da01]

[どれいのあかね]

あかねには御主人様がいます。
…御主人様は、ケイタイのメールの御主人様です。

あかねが読んで気に入った、えっちな文章のサイトがありました。
初めて読んだのは、女の子が学校で悪い先生に恥ずかしい事をいっぱいされて、屋上で犯されちゃう話です。

読んでみて、実際にされたら…と思うと、とってもドキドキしました。
胸やアソコが熱くなって…いっぱい濡れて…ひとりで読みながら触っていたら…あかねが犯されてるされてるみたいで…恥ずかしくて…いつもより感じて…すぐにイッちゃいました。

サイトには、他にも色々な内容の、文章がたくさんありました。
あかねはまだ、えっちなことをちゃんと知りません。
順番に…読むたびにあかねは、えっちになって…あかねの中にえっちなモノが、どんどんたまっていくみたいでした。

一番気に入ったのは、あかねと同じ中学生の女の子が、意地悪で、でも優しい御主人様に、えっちで恥ずかしいお仕置きをされちゃうお話です。

『恥ずかしいとか、ダメですとか言いながら、こんなに濡らして、悪い女の子だね』
『自分の指で広げて、ちゃんと中まで御主人様に見せなさい』
『いやらしいおまんこだね…こんなにえっちな味の汁をたれながして…舐めても舐めてもあふれてくるよ…』
『ごほうびだよ、ほら…大きいだろ…舌のばして根元から先まで舐めてどれだけ硬くなってるかたしかめてみさい。』

御主人様の声があかねの耳元で聞こえるようで、そのお話を何度もなんども読んで、あかねも、お話の女の子と同じように、御主人様に犯して頂いていました。

お話の中には、こんなシーンがありました。
御主人様は、たくさんいじめてもらって…いっぱい舐めてもらって…もっと欲しくてしょうがなくなってる女の子に、こんな意地悪な事を言うのです。

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