[hg139da05]

そう思ってケイタイのページを進めた時、メールが着信しました。

『あかねはまだ命令を待っているのかな？』

作者の人…御主人様からのメールです！
急いで返信を打ちます。

『まだイッてません。御主人様、どれいのあかねに命令ください！あかねイキたくておかしくなっちゃいます。イケってめいれいしてください！』

『あかねは、すっかり奴隷になっちゃったのかな？
いいよ。それじゃ命令だよ。
あかねが思いつく一番エッチでいやらしい、はしたない格好でオナニーをしなさい。
あかねの部屋に鏡はあるかな？
大きな鏡の前で、自分のいやらしいエッチ奴隷の姿を見ながら、するんだよ。
お口も乳首もクリトリスもオマンコの入口もお尻の穴も…恥ずかしくていやらしいところ全部見ながら、イキなさい。』

御主人様からの最初の…初めてのあかねへの命令でした。

土曜日の午後、外は晴れています。
少しふるえる手で、閉めていた暗いカーテンを開け、レースのものだけにして部屋を明るくしました。
いつも使っている姿見…大きな鏡をベッドの脇に持ってくると、いやらしくパンツを下げ、ブラをずらした…エッチな格好のあかねが…どれいの女の子がいます。

「恥ずかしい…いやらしいどれい…」

少し顔を赤くした、中学生の女の子です。
でも、大きくふくらんだおっぱいは、ずらしたブラに縛られてるみたいに飛び出して、ぴんく色の乳首はいやらしくツンと立っています。
鏡に向かって足を広げると、まだ少ししか生えていないヘアの下、ぷっくりふくらんだ割れ目…えっちな汁でどろどろになっちゃったイヤラシイおまんこが見えます。
割れ目の上に、大きくなったピンクの粒…クリトリスがはみだしています。

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