[hg138ht08]

「…うあ…うああぁ…らめ…んぁあぁ…ごしゅりんしゃま…らめぇぇ…」

イっちゃっちゃばかりで敏感になっているオマンコに御主人様は容赦なくオチンポを突き刺し続けています。

『ドン！ドンドンドン！ドンドン！…』

続けて打ち上がる花火に合わせて動き続けているようです。

まわりから見たら、花火のきれいさによろこんでいる女の子、おにいちゃんに抱っこされて嬉しがっている女の子、花火にちょっとびっくりしちゃってる女の子…知世とちえりちゃんはそんな風に見えるだけでしょう。

けれど、ふたりのなかは、夕方から、ずっと、みんなの前で、イカされ、犯され続けている「花火専用の奴隷」「エッチ用に使える便利なオモチャ」です。
イッたばかりで敏感なオマンコに、太いオチンポがズブズブと動き、身体がこわれて全部うらがえってしまいそうです。

「ああ、そうだ、ロータもありましたね。」

御主人様の、なんだかのんきな声が聞こえると思うと…お尻の穴に丸いもの…オマンコから取り出してあった、卵が…ぬるん…と、はいってきました。

「うぁあぁあぁ…ああああっくうあああ！！！！」

卵はぶるぶると震えだし、知世は空に向かって大きな声を上げてしまいます。
犯されてるのバレちゃう！…と思ったのですが、まわりのみんなも空を見て綺麗な打ち上げ花火に声をあげています。

ローターは激しく震えながらお尻を犯し、オチンポはイキ続けるオマンコをぐちゃぐちゃにかきまわしています。

「ああぁああぁああ！ごしゅじんさまぁあぁおしりもお！知世またいく！いくいく！うあああぁぁあああああっ！ああああああああ！！イクううぁああぁあああぁああぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああああぁあ!!」
「ちえりもいくのいくのいくのああああおしりすごいのやああぁあぁいっくうううううああぁぁあぁああぁああああああああああああああああああぁぁああああぁぁぁっっぁあああああああああああああああああ！！！」

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