[hg138ht07]

『ドン！ドンドン！ドン！』

花火の音が知世の身体に響き、御主人様がそれに合わせるように腰を突き上げます。

「…ぁぁ…んんぁあぁ…ぁぁああぁあ…あぁあぁあ…ぁぁあっ！」

目の前に飛び散る綺麗な光の花と、身体の中に暴れるご主人様のオチンポ…奴隷の知世は花火に犯されているようです。

「ひあっ！ひああっ！…んああぁあぁ！おにいちゃん…んああぁあぁ！！」

となりのちえりちゃんも、おにいちゃんに激しく犯してもらっているみたいです。
知世は手を伸ばして、ちえりちゃんの手を握ります。ちえりちゃんも助けを求めるように握り返してくれます。

『ドン！ドドドド！パチパチ…ドン！ドンドン！』

たくさんの花火が一度に上がり始めました。
まわりから声や拍手が上がります。

「ほら、知世…花火に合わせて…みんなの前で、みんなに見られながら、犯されて…イっちゃいなさい」

耳元で御主人様の声が聞こえます。

「…ぁあぁ…はい…ごしゅじんさま…ああぁぁ…ぁあぁあぁ…んああっ!ああっ!あああ！ああああっ！ああああっ！んくあああぁあ！いっちゃう！ともよいっちゃう！みんなみてるのにいっちゃいます！ごしゅじんさまぁ！いくっ！いくっ！いいい！イッうううぁぁあああああぁぁぁあぁああぁぁああああ！！！」

目の前をいっぱいに飛び散る花火のように、知世の中にもからだじゅうに気持ちいい、あついものがあふれて爆発します。
暖かいちえりちゃんの手を握り、熱い御主人様のオチンポを突き刺されて、知世はみんなの前で激しくイキました。

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