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『ドン!…ドン…ドン!!』

大きな光の花が開きます。花火が始まりました。

「ほら…知世…花火用の奴隷はちゃんと準備できたかな?おねだりしてみなさい。」

御主人様は優しく知世の頭をなでながら言ってくれます。

「…はい!…御主人様…知世の…知世のぉまんこは…ご主人様の命令どおり…えっちなおつゆでトロトロです…ちえりちゃんと…一生懸命準備してました…ね…ちえりちゃん…」
「…ん…ちえりも…おにいちゃんのために…ぁぁぁ…お…おまんこ…ぐちゅぐちゅです…浴衣のちえりを…おちんぽで犯してください…」

花火の音と、見ている人たちの声が響く中で、浴衣姿の二人の小さな奴隷はご主人様にお願いをしていました。


「…ん…あぁあぁ…はいってくる…ぁぁああぁ…おくまで…おっきいのが…ごしゅじんさまがぁ…」
「…おにいちゃんのすごい…あぁああぁあたってる…の…おく…ぐりぐりしてる…ぁああぁあぁぁああ」

知世のご主人様と、ちえりちゃんのおにいちゃん。背の高い二人も浴衣姿です。
座った二人にそれぞれうしろから抱っこされる形で、知世とちえりちゃんが座りました。
まわりからみたら、仲のいい、歳の離れた兄妹…に見えるでしょうか。
けれど、めくりあげた浴衣の間…二組の「御主人様と奴隷」の間は大きなオチンポとちっちゃなオマンコでつながっています。

卵を抜いた2つのオマンコは、卵の倍くらいの太さの、とても大きなオチンポをずぶずぶと飲み込んで行きました。

こんなに大勢、ひとがいるところでエッチするなんて…

今日は駅前からずっと、知世は恥ずかしすぎておかしくなりそうです。
まわりのひとたちは、みんな花火に夢中みたいです。けれど、こんなところで、せっくすなんて…えっちなんて…

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