[hg138ht05]

「んんんんんん！んんんんんんんんんん！んんんん！！んんんんんんんんんんんん！！」
（ああああぁあ！いっちゃう！知世イッちゃう！御主人様！イクイクイク！イっくうううあああぁぁあああああああああああああああああああああああああ）

ビクン！ビクン！と動くちえりちゃんを感じながら知世もイってしまいました。

□■□

長く続く河原のコンクリート。ビニールシートを敷いて、ちえりちゃんとおにいちゃん、知世と御主人様の4人で座って、花火大会の始まりを待っています。
まわりは同じような人たちでいっぱいです。

「まさか、駅前であんなになるとはねぇ」
「それだけ、奴隷性能が良くなってるってことだよ」

ちえりちゃんのおにいちゃんと知世の御主人様は、オモチャの事を言うように話をしています。

「おにいちゃん…ひどいよぉ…ぁあぁ…」
「ごしゅじんさまぁ…んんん…」

駅前の広場で、イっちゃったちえりちゃんと知世…そのまま倒れそうになる二人を助けるように、二人が来てくれました。
そのあとは、御主人様に手を引かれ…でも卵はアソコに入ったまま、ぶるぶると動いたまま人が大勢歩く中をずっと、感じたまま、イキ続けて…歩いてきました。

『ドン！！』

まだ薄明るい空に黄色い煙の花火が上がります。準備の花火みたいです。
花火はすぐ近くに上がります。とても良い場所に座れたのですが、知世とちえりちゃん…奴隷の二人は、アソコの中で動き続ける、卵の方が気になって…感じてしまってしかたありません。

しばらくすると、空が暗くなり、

[前] [hg138ht05] [次]
[top] [目次]
[MAIL]